2015年04月15日

内側の力で乗り越える

先日テレビを見ていると、ダンサーの香瑠鼓(かおるこ)という方の半生にスポットを当てた番組を放送していました。

香瑠鼓という人を私は初めて知ったのですが、ラッキー池田や南流石といった日本を代表する振付師と一緒にユニットを組んで活動をしていた方で、

有名なところでは80年代に一世を風靡したアイドルユニットのWink(わかりますよね…?(^_^;))の振り付けなどを担当された方だそうです。

さてさて、その香瑠鼓さんのエピソードで非常に興味深いなと思ったのは、

この方が幼稚園で不登園になってる点です。


インタビューでは「周りが幼稚すぎて、合わせるのが辛かった」というような意味のことをおっしゃっていました。

お遊戯の踊りでも子供らしいかわいい踊りを求められるけど、自分は身体の見せ方や細かい顔の角度まで意識していた。

でも当然そんなところを褒めてくれる先生もおらず、面白くなかったと。

そして、大の引っ込み思案で内向的で、自分のことを全く発言できない子供だったと言います。


香瑠鼓さんの妹さんが言うには、

幼稚園くらいの時に部屋で転んで、その後あまりに何も言わずにじっっとしているので両親が心配して病院に連れて行ったら、骨にヒビが入っていたそうです。

幼稚園児なのに、骨にヒビが入るような痛みがあっても、それを表現することをしなかったのです。

それほど超引っ込み思案な子供だったのです。

ですが、小学生になってから転機が訪れます。


テレビで流れていた山本リンダの歌と踊りに衝撃を受けて、それを真似てみたくなったそうです。

そして家で1人でその踊りを練習していると、今度はどうしても誰かに見てもらいたくなってきた。

そこで学校のクラスメイト達に踊りを披露して、拍手喝采を得たと言います。

超引っ込み思案で自分のことを全く表現できなかった子が、学校の友だちの前で山本リンダを踊ったのです。

そしてそこから彼女の快進撃は始まります。


高校でもダンスに熱中し、パフォーマンス集団を主宰したり、精力的に活動の場を広げて行ったそうです。

インタビューで香瑠鼓さん本人は「私は120歳まで踊るつもりですから」と呆れるくらいポジティブに語っておられました。


改めて考えてみると凄いことですよね。


幼稚園に行かなくなるような「超」がつくほど引っ込み思案な子が、クラスの友達の前で山本リンダを踊る。

そしてパフォーマンス集団を主宰する。会社を経営する。120歳まで踊ると言う。

なんという変わり様でしょうか。


でも、私はこの香瑠鼓さんの半生に触れて、驚きというよりもどこか既視感に似たものを感じずにはいられませんでした。

そうそう、人生ってそういうものだよな。こういうのをたくさん見てきた気がするな…と、そう思ったのです。

そうなのです。

これは多くの人に起こりうる人生のひな形です。

『みにくいアヒルの子』という童話が教えている人生の形であり、

先日このブログに書いた「あなたの中の異物について」というお話のその後の物語であり、

多くの人の人生に起こりうる1つのパターンなのです。

事実、これを書いている私の人生にも、形は違えど同じことが起こりました。

なぜか惹かれる分野を心惹かれるままに探求して訓練を繰り返した結果、どうしても表現したくなり、与えたくなり、その結果、今の仕事があります。

そしてそれに熱中する中で、自分の欠点や弱点であった部分は問題ではなくなって行きました。


ですが、その力が開花して世の中に価値として流通するまでは、それはむしろ苦しみを生むような力でした。


香瑠鼓さんも、幼稚園へ行けなくなるような「大人びた自意識」という異物を持っていました。

でもそれを否定せずに、ダンスという衝動へと開放することで、その自意識は振付師として、観客を意識する批評眼へと昇華し、他との違いを生み出す力となって行ったわけです。


そして、今回特に強調したかったのは山本リンダのダンスが与えた力についてです。


私達は、ほとんどの場合、登園できないことや引っ込み思案を直す方向に意識を向けてしまい勝ちです。

それは社会の標準に自分を合わせて、自分を直そう(平準化しよう)とする努力です。


ですが、実際に香瑠鼓さんに起こったことを見ると、山本リンダのダンスを夢中で修得することを通じて、生きる力につながり、「人に見せたくて仕方がない」という衝動が内側から溢れ、

その結果、引っ込み思案を無くす意図もなく、引っ込み思案を消失させてしまったのです。


外側に合わせようとして変わったのではなく、内側の衝動に従った結果として変わった(社会化された)わけです。


多くのクライアントさんの人生を見ていると、これと同じようなことが起こっています。

自分の内側が求めているものに従うことで、悩みが悩みではなく、個性となり才能となり社会に求められていく。

どうやら人生はこのようにできているようです。

しかし注意も必要です。

内側が求めているものは、外側のコマーシャルによって植え付けられた誰かの意図ではないか。誰かの欲望の転移ではないか。

そこを見ることが大切です。


そして、それを確認する方法は1つしかありません。

つまり、

実際にやってみること。

内側から溢れてくる力の強さを問うこと。

それに尽きます。


どうやらこの人生は、やってみること、行動してみることを通じて自分を知るように出来ているようです。


いろいろやってみること。失敗してそこから自分を知ること。それはあなたに与えられた権利です。

いろいろ試してみてくださいね。

たくさん失敗してください。

とにかく体験の量を増やしてください。

やる前に賢くなってしまうことに警戒してください。

あなたにとって、山本リンダのダンスとなるものは何でしょうか?

内側の衝動を掻き立てる活動とはどんなものでしょうか?

私達の内側は、本当の自分を開花させないまま醜いアヒルとしてこの人生を終わらせたくは無いのです。


***ご連絡をいくつか***

◆ カウンセリングのご依頼について

現在カウンセリングのご依頼が混み合っているため、新規で今お申込みいただいても、お約束できる日程は約一ヶ月後となっています。

だからと言って一ヶ月後にお申込みいただいたら、おそらくセッションのお約束ができるのはその一ヶ月後となりますので…、良かったらお早めにお申込みください。

>>カウンセリングについては公式ホームページへ

◆ 7つの習慣メールセラピーについて

毎週メールで届く、『7つの習慣メールセラピー』がご好評頂いております。
ご登録いただくと、1通目から毎週月曜日に届くようになります。もちろん完全無料です。

毎週学びを深めることで、「クヨクヨ考えなくなった。」「生きるのが楽になった。」という声を頂いております。

私も毎週気合を入れて書いているので、良かったら是非、一緒に学びを深めましょう。

>>詳しくはこちらの記事を御覧ください。

◆ HSP自宅セラピープログラムについて

こちらもご好評頂いております。

毎日の感情処理を自分でできるようになることで、心の負担をかなり軽くすることができます。

それ以外にも、いろんな声を頂いておりますので、詳しく以下を御覧ください。

>>HSPプログラムについて、くわしくはこちら

自宅にいる時間や外でのスキマ時間に、自分で自分に心理ワークを施せるようになります。

以上です。

梅雨みたいな春が、早く朗らかな春になりますように。


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2015年03月19日

あなたの中の異物について

みなさん、こんにちは。

今日はみなさんを苦しめる内的な違和感と才能についてのお話です。

それでは、どうぞ。

*****


自分の中にずっと子供の頃からある異物。

それのせいで周囲と馴染むことが難しく、いつも邪魔をするもの。

実を言うと、それこそが天より与えられたギフトであり才能なのだけど、多くの人はそれを悩みとして体験するようです。

どうして自分はこんなに冷たいんだ!とか、繊細なんだ!とか、クヨクヨするんだ!とか、嫉妬深いんだ!とか、空気が読めないんだ!とか、ミスが多いんだ!とか、気付かないんだ!とか、テンション低いんだ!とか。

周りのみんなは当たり前にできているのに、自分だけ…。

それは才能の影の部分を体験しているわけです。

そして、影の部分があるということは当然、光の部分もあるのです。

異物として体験してるものの光の側面。

それが才能です。


つまり別の言い方をすると、影や悩みはあなたが何者であるかを教えてくれているガイドなのです。


早い時期から、その影の部分を肯定して見守ってくれる大人が身近にいた人は幸せ者です。

その陰を後見し、そして光の側面を引き出し、社会に役立てるように導いてくれる大人。

本来教育者とはこの役割を担うべきなのですが、現実にはなかなか難しいものです。

だから多くの人は、その作業を自分自身で取り組まなければなりません。

自分の中に嫌悪感とともにある異物を、それでも否定しないように大切に温めながら、その部分に表現の自由を与えてみる。

そこから光の側面が表れるように時間と努力を与えて磨き上げる。

そしてやがてはそれを人に役に立つものとしてパケージングして、世に問わなければならない。

それは異物を社会化させるということです。

なかなか怖い作業ですね。


でもそれによって、周りと自分を隔てる異物としてあったものが、周りを助け、周りとつながるための力となるわけです。

社会の中にあなたの居場所を与えてくれるわけです。

そこまでいくプロセスは怖いし痛いけれど、異物を押し殺して周りに自分を合わせるような涙ぐましい努力よりも、遥かに清々しくてやりがいがあるものなのですね。

それは生きるということの、かなり核心にある悦びだと思います。

*************

さてさて、ここまで読んで頂いて、「人に迷惑ばかりかけてきた私の中の異物が、才能だなんて信じられない…。」と思われた方も多いかと思います。

でも、たくさんの悩みと向き合ってきた経験から言って、それは真実なのです。

悩みを作っている強いこだわりのエネルギーを解いていくと、決まってそれはその人の才能だと解ります。

1つ例を出してみましょう。

「私はダメな人間だ」と自分を責めている女性がいました。

なぜそんな風に考えるようになったかというと、子供の頃から母親がそう言って自分を責めていたから。

だから自分はダメな人間だと思い込んでいて自信が持てないのだと言います。

でも大人になって冷静に考えてみると、あきらかに母の言うことは間違いだと分かります。

その方には良い面もたくさんあります。

その良い面を認めてくれる人たちともたくさん出会ってきました。

では、なぜ大人になった今でも母の言葉にだけ影響力を持たせているのか。

その心理を紐解いていくと、その方の母親に対する深い愛情と忠誠心が働いていることが明かされていきます。

母の呪いに毒され続けることを通じて、その方の無意識は母への愛を表現し続けていたのです。

ひどい母だと分かっていても、自分の心の中に母の居場所を与え続けていたのです。

自分の痛みよりも母との絆を大切にしていたのです。

その人は自分には自信も才能も無いと言いましたが、私には深い愛情と忠誠心と絆を作る力がある女性に見えました。

きっと良い家庭を作るでしょう。

そういった気質がなければ、同じ母の言葉でも「おかんヒステリーやったわー。ほんま最悪!」で終っているのです。

その方は「なぜ自分はいつまででもねちっこく過去を引きずるんだろう…」と悩んでいましたが、そのねちっこさは愛情という成分でできているのですね。

つまり、彼女は愛の人です。

そんな風に、悩みを生み出すエネルギーは、その人の才能でできています。

さて、それでは、あなたはどうでしょうか。

あなたは今なにを悩みとして経験しているでしょうか。

その内なる異物感を肯定し、力を与え、声を与え、光として支え、社会化させるとすれば、あなたはどんな体験をするのでしょうか。


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2015年03月13日

定例セミナーのご案内

毎月平日夜に開催している定例セミナー。

今回のテーマが決まりました。

『ラビング・プレゼンス 人の深層とつながる技術』

3月24日(火)19時30分〜 新大阪ココプラザ


初めてお目にする言葉でしょうから、

ラビング・プレゼンス…? 何それ…? だと思いますが、

このブログの読者様が得られる現実的なメリットは何かというと、

苦手な人が無くなってくる。の一言に尽きると思います。

私は電車に乗った際はいつも、目の前の座席の人を相手にラビング・プレゼンスの練習をしているのですが、

不機嫌そうだったり、がさつそうだったり、ああ、この人苦手だなぁ…という人がたくさんいますよね。

そういった方に対してもこのワークを行っていると、不思議と嫌な感じは無くなっていきます。

そして、それを日々トレーニングすることで、その在り方が少しずつ染み付いて、人に対する過剰な警戒心が解けてゆきます。

人に心を開いたり、仲良くなったり、ということがやりやすくなります。

『ラビング・プレゼンスで得た一番の喜びは、外の世界が敵ではなく、味方になったこと。』

そんな声がありました。

>>くわしくはこちらを御覧ください

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2015年03月05日

HSPのあなたが効率的に神経を休息させるためのアイテム

皆さん、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。

3月に入って、少しずつ春らしくなってきましたね。
今日はカウンセリングが終わった後も、まだ外が明るく日が照っていました。

ひと仕事終えた後にも日が照っている。

それだけで随分と気持ちが晴れやかになるものですね。

さて、今日は久しぶりにHSPや内向型のストレス処理のお話です。


【大量の刺激に晒される時代に】

近年は本当にめまぐるしいほどのスピードが求められる時代になりましたね。昨日Amazonで買った商品が今朝には届くのですから。

そして、ネットやソーシャルメディアの発達によって、目にする情報量も年々多くなってきています。

それは消費者としてはありがたい反面、働き手としては大変ですね。

スピードが求められ、処理する情報量も膨大で、仕事量も求められる。

普通の一日の生活でも、かつては考えられなかったような大量の情報が頭の中を通過していきます。

その膨大な情報量にやられてしまうのがHSPや内向型の特徴です。


【複雑でデリケートなHSPの神経回路】

HSPや内向型の脳は、情報処理の神経回路が外向型とは違っていると言われています。

専門的になりすぎるので詳しくは省略しますが、インプットされた情報を脳の中に通すルートが外向型と比べて内向型は長く複雑なのです。

そうやって長いルートを情報が通過するわけですので、それだけしっかりと情報を咀嚼して、そこから気づきや洞察を引き出すことは得意なのですが、

サクサクと素早く大量の情報処理することには向いていないのです。

その結果、今日一日の活動の刺激が頭の中で処理しきれずに残ってしまって、家に帰った後に何かをしようとしてもボーっとしてしまったり、

翌朝起きても頭がスッキリしなかったり…。というようなことが起こります。

この問題には私も相当悩まされました。

で、そういう時に有効なのが以前の記事に書いた、『暗闇の中で思考を紙に書き出す』方法です。

>>『忙しいと自分がわからなくなる人』を参照

この方法はとても有効で。「翌朝のスッキリ具合が凄い!」というような声を今でもよく頂きます。

そして、今日はもう1つ有効な方法をお伝えしたいと思います。

これもとてもシンプルな方法ですが、かなり有効です。

それは、できるかぎり耳栓をしておくという方法です。

HSPの方は神経が敏感なのですが、特に耳が敏感なのです。

そのことに気付いてらっしゃる方もいらっしゃれば、気付いてない方もいらっしゃいます。

私自身もそれに気付いたのは数年前のことなのですが、どうも私達の耳はものすごく些細な音も拾ってそれに神経を反応させているようなのです。

驚くことに、それは寝ている間もそうです。

常に神経を使しているのです。

そこで、耳栓を使うことでそれを強制的にOFFにしてあげるのです。

そうすると疲れた神経が休まり、脳は新しく入ってくる情報(ノイズ)に付き合う必要はないので、今日の仕事で受けた刺激の処理や癒しに集中できる訳です。


【耳栓で神経を休める】

さて、それではまずはどういった耳栓がベストなのでしょうか?

私自身がさまざまな耳栓を試した結果、質とコストと使い心地全てにおいてベストな耳栓がこれです。

MOLDEX メテオ (10ペア) -
MOLDEX メテオ (10ペア) -

まず、遮音性が高く、かつ何回も使えます。

百均の耳栓は数回使うとへたって使えなくなるのですが、この耳栓は非常に長持ちします。

そして、日本人の耳には大きすぎて痛くなるものが多い中、最もソフトです。

そしてそれだけの品質の割には価格もかなり安い部類です。

それでも女性の耳には少し大きくて痛いかもしれませんが、その場合は耳に浅めに入れるか、ハサミで切って細くすることで調節してみてください。


【使い方】

さて、それではHSPのみなさんが疲れた神経を効率的に休めるための、耳栓の使い方ですが、

許される間はできる限り耳栓をしていてください(笑)

はい。シンプルにそういうことです。

出来る限り、耳栓をしておくのです。

そうは言っても会社で耳栓をするわけにはいかないとは思いますが、もし耳栓することで支障が出ない仕事で会社の許可を得られるならば、やってみることをお勧めします。

(私のクライアントさんの中には、会社で使っている方もいらっしゃいます)

会社が難しければ、家に帰ってきたらすぐに耳栓して、寝てる間もしたままでいることを試してみてください。

私はこれを書いている今も耳栓をしています。

耳栓をしてみると分かるのは、普段意識していなくても耳は常に周りの音を察知して気を張っているということです。

それは例え静かな部屋で、物音1つしていない場所であったとしてもです。

音が無くても「音がするかもしれない…。」と、耳の神経は気を張っているのです。

耳栓をすると、それを人為的にOFFにしてあげられるので、その分は神経を休めることができます。

同じ睡眠を取るのにも、耳栓をして寝るのとしないで寝るのでは目覚めのスッキリ度合いに違いが生じます。

是非、睡眠中の耳栓も試してみてください。

ただし、目覚まし時計の音は大きめにしてくださいね(笑)

まずは休日前などに試してみることをお勧めします。

ではでは。皆さんのお役に立てば幸いです。


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2015年02月11日

定例セミナー大阪『ポジティブ心理学2 天職と自己成長のフロー理論』

みなさん、こんにちは。

平日夜の定例セミナーのご案内です。

2月23日(月)19時半〜 新大阪ココプラザ

定例セミナー『ポジティブ心理学2 天職と自己成長のフロー理論』

詳しい内容はこちら→ http://bit.ly/1A1WWbo

今後の定例セミナーの日程は

3月24日(火) 4月28日(火) 5月26日(火)

いずれも19時30分〜です。
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2015年01月30日

意志力の運用とゆるめることの強さ

みなさん、こんにちは。

先日は平日夜の定例セミナーを開催致しました。

ポジティブ心理学のフレームワークを使って、自分の幸せや至福に至る構造を発見しよう!というのがテーマだったのですが、

当初想定していたものよりも深まって、なかなか有意義の時間になったのではないかと(我ながら!)思っています(笑) ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。

次回は2月23日(月)を予定しています。

内容が整って募集開始した際にはまたこのブログでもご紹介致しますので、よろしくお願いします。


さてさて、今日はたまたまネットで読んだ記事がいろんな意味で非常に興味深かったのでご紹介します。

このブログの読者様にも役立つのではないでしょうか。

是非読んでみてください。

■「ノンスタ」石田、M-1獲れたのは「ブラマヨ」吉田さんがいたから
http://thepage.jp/detail/20150118-00000005-wordleaf


特に仕事が広がっていったり責任が重くなって行った時の急激なストレスに対して、どう乗り越えていくかという点で示唆に富んでいます。

ブラマヨの吉田さんがやっているように自分より酷い状態の人をそばに置いて癒やされるというのは、人道的には非常に卑しいことなので(笑)ストレス対策の本とかで推奨されているのを見たことはありませんが、実はとても有効です。

苦しくて自分のダメさや不幸さに打ちのめされている時は、自分以上にダメで不幸な人の体験記とかルポを読む(笑)

ちなみに私のお勧めは「友がみな我よりえらく見える日は」など、上原隆さんの一連のルポ作品です。

友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫) -
友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫) -

これ一冊でいろんな人のリアルな人生が垣間見れて非常に面白い上に、元気がててきます。

読んでいると、ああ、自分の悩みなんて大したことないな…と、力が湧いてきます。

最低限の住む家と人間関係がある自分の境遇に感謝さえ生まれてきます。


よく心理の本などで言われているような「人と比べてはいけない」みたいなアドバイスは正しいし、そんなことができれば確かに素晴らしいけれど、それは人間の機能としてはとても不自然で、無理をしている状態なのですね。

人間の脳は他者と比較することで自分のポジションを確かめるようにできている。

それを止めろ!なんて無茶をして余計な頑張りを強いてストレスを増やすより、

最初から備わっている「比較」の力を自分の力になるように使う方が人間としては自然なのです。 無理が無いのです。

でも吉田さんの凄いところは、その一方で、お笑いという仕事に対しては、お客に迎合するのではなく自分軸にこだわっている。つまり周りの視線や比較を排除している。

無理をしている。

不自然をやっている。

ここぞという所で意志力を使って集中して周りの目線を排除している一方で、プライベートでは弱くて卑しい自分(自分より落ち込んでいる人をわざわざ呼び出して比較している自分)を許している。

このバランスが非常に示唆に富んでいる。

それはつまり、

意志力は有限のリソースだということです。

限りあるものだから、仕事が急激に拡大してストレスが高まった時は、そこに頑張りを使っている分、別のところでは卑しいくらいに自然を許す。無理をしない。

意志力の配分を大切にする。

無理して自分を枯らしてしまわない。

もし当時の吉田さんが、お笑い芸人としても手がしびれるような緊張感の中、自分軸で美学をもって闘いつつ、

プライベートでも理想的な人間として「人と比較することなく…」とか、「自分より偉大な先輩から多くを学ぼう…」などとやっていたら、早々に潰れてしまっていたのではないでしょうか。

理性的で意志的な経営者が飲み屋のおねえちゃんにだらしがないとか、自分の中から出て来る卑しさや弱さを、安全な中で許して遊ばせてあげているのですね。でないと使い果たすのです。

硬くする方向と、ゆるめる方向。

ゆるめる方ができないと、ひたすら硬くなってポキっと折れるのです。

ゆるめるのが大事。

いやしくだらしなくいやらしくだらしなく(笑)

ある種のだらしなさには生き物としての強さを感じますね。

それは生き物としての自然に従うことからでてくる強さです。


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2015年01月21日

自己啓発モデルとセラピーモデル

みなさん、こんにちは。

お元気にされてますか。

この時期は日照時間が少ない上に、最近はスッキリ晴れてくれなくて太陽が恋しいですね。

毎年1月のこの時期になると、多くの方は気持ちが内へ内へと籠もっていったり、朝が来ても布団にくるまっていたくなったりと、陰の方向に極まっていくようです。

僕も本当のこと言うと、大きな穴の中とかで4月くらいまで冬眠していたい気分なんですけど(笑)

人間なかなかそうはいきませんね。

でも、もうちょっとの辛抱です。もうちょっとしたら日差しに春の兆しが感じられるようになるはずです。

その頃には僕らの気分も冬眠を終えて、穴の中から出て来るはず。

それまでは無理に気持ちを上げようとせず、引き篭もっていく心を許しながら淡々と目の前のことをやっていきましょう。

動物には(人間にも)季節に合った在り方があります。

季節に合った身体の状態があり、季節に合った心があり、季節に合った感じ方があります。

そういった季節の在り方に無理に逆らわないことが、身体や精神の健康には一番良いのです。

陰が極まるこの時期には、落とすべきところをしっかり落とすこと。

冬らしい陰な感じ方を許すこと。

そうすると、時期が来れば自然に気持ちも調子も上がっていきます。

心と身体の持つ『季節』が鮮やかに推移するようになるのです。

僕らの心と身体は、自分でコントロールすべき道具である以前に、自然の一部なのだということを忘れないようにしましょう。


さてさて、1つご連絡を。

『7つの習慣メールセラピー』を毎週月曜10時に配信していますが、

「そう言えば、最近届いてないなぁ…。」という方はいらっしゃいませんか?

そういう方は迷惑メールフォルダをご確認下さい。

そこに届いているはずです…。

ええ。私自身がそうでしたらから…(泣)

きっと皆さんもそうだと思います。

メーラー上で『迷惑メールではない』と設定していただくと、今後はちゃんと受信トレイに届くようになるようです。

「7つの習慣」は自分の人生を見つめ直して、意識の方向を変えることで人生を意図的に創造して行くためのものです。

過去に何があったかは問いません。今と未来をどう意識するか。それによって人生は創造できるとされています。

こういう自己変革の方法を私は『自己啓発モデル』と呼んでいます。

一方で「7つの習慣」や私の書くメールセラピーを読んで、意識して頑張ってもどうしてもできなくて、むしろそれができない自分に辛くなってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

「刺激と反応の間にはスペースがある!」と分かっていても、反応してしまう自分が嫌になる。

そういった方に必要なのは『セラピーモデル』です。

「人と仲良くしようとしても避けてしまう。」「行動しようと思うと怖くなって前に進めなくなる。」「自分軸でいたいのに相手の気持ちが気になってしまう」などなど。

頭では分かっていても心がついて来ない場合。

そういった場合は、その反応パターンを作った過去の原体験を修正することで、現在の感じ方や反応を変えることができます。心理療法家としての私の仕事はこちら側になります。

現在と未来を見る自己啓発モデルと、

過去を見て原体験から自分を変えるセラピーモデル。

人間のよりよい変化や成熟にはどちらも大切で、どちらも役立ちます。

たくさんの息を吐いたらたくさんの息を吸い込めるように、それは呼吸に似ています。

自己啓発モデルで思いっきり行動して世界を広げて頑張ってみることで、逆に抵抗が出てきてセラピーのテーマが炙りだされて来ます。

そこでセラピーで心のブロックを溶かして心の自由にすることで、また次は自己啓発モデルで楽々と世界を広げられるようになります。

自己啓発モデルで世界を拡張して、セラピーモデルで心の抵抗を溶かす。

そう。吐いては吸って、吸っては吐いての繰り返しです。

吐き続けるのでもない、吸い続けるのでもない。

あなたの心と体が求めている自然のリズムに従ってみてくださいね。

自己啓発モデルとセラピーモデル。

今のあなたに必要な取り組みはどちらでしょうか? 


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****ミニセミナーのご案内****

平日夜の2時間半で気楽に心理学のエッセンスを学べる場があったら良いなと思い、作りました。

1月27日(火)新大阪ココプラザで19時30分〜
(前回の記事では2月27日と間違えて書いておりました。正しくは1月27日です)

テーマは「ポジティブ心理学に見る幸せの構造」です。

人間が揺るぎない幸せを感じながら生きるには何が必要なのか、それを真正面から研究したのがポジティブ心理学です。

その研究成果を元に、あなたが幸せに生きるには何が必要なのか? 今ご自身の人生を見直すと何が見えてくるのか?

一緒に幸せについての学びを深めましょう。

今日のこの記事のテーマにも通じるものがあると思います。

2時間半。気楽に学べますので、良かったらどうぞお越しください。

>>詳しくはこちら
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2015年01月16日

人生のもう1つの側面を生きる

皆さん。こんにちは。

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

2015年が始まりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私は年の瀬に風邪を引きまして…、ここしばらくは低調でしたが、ようやく今年も15日ほど経過して本調子が戻って参りました。

今年もよろしくお願いします。

昨年は、カウンセリングやセミナーを通じて沢山の方とのご縁を頂きました。ありがとうございます。

来てくださった方に、「なぜ来てくださったんですか?」と、その理由をお聞きすることがあるのですが、その答えがみなさんとても独特で不思議で(笑)

遊び場ブログの文章を読んでるとなぜか会いに行かないとと思って来ました…、とか。

子育てブログを読んでると、この波長だ!この人のカウンセリングを受けよう!と思いました、とか。

ブログで紹介していたharuka nakamuraさんの曲がとても気に入って…、それでセミナーに来ました、とか。

みなさんとても感覚的な、何か響きのようなものを感じ取って、それで遠くから来てくださったのですね。

そういう感じがとても素敵ですし、嬉しいなと思いました。

ご縁を頂きありがとうございました。


【人生のもう1つの側面】

話は少し変わりますが、私は20代のある時期、一度ゆっくりと立ち止まって人生を見つめ直したいなと思うことがありました。(そして、実際にそのようにしました。)

自分がちゃんと自分の人生を生きているという感覚が無かったのですね。何かただ流されて生きているような怖さがありました。

世の中の常識的には、仕事をして収入を得て日々を一生懸命生きていけば、それで十分に1人の大人としての役割を全うしたと言えるかもしれません。

でも、私はいくら仕事をしても、仮に成功と呼べる何かを成したとしても、どうしてもそれで人生を十分に生きたとは思えなかったのです。

自分の内側は「何かが足りない。」と言っている。

「そんなものでは十分に生きたことにはならない!」と。

それは、外からは見えにくい、人生のもう半分の側面。

もっと静かで慎ましいがゆえに決して脚光を浴びることはない、人生の大切な側面を取り逃しているぞと、私の内側はそう訴えていたのですね。

その『人生のもう一つの側面』を何と呼んで良いのかわかりませが、シンプルに言うとそれは、

自分の内面ともっと深く関わる生き方。

といったところでしょうか。

私の心の底にはそういうものに対する渇きがあって、昼間の外向きな社会活動のいわばB面として、その生きられないできた内的な側面を生きたいと思いました。

そしてそれを生きるというのは、具体的にどうすることなのだろうかと。

そこにはどんな微細で深い体験があるのだろうかと。

自分の人生を通じてしっかりとそれを味わいたいと思いました。

それが、私がこの人生を全うしたと言うために必要な、人生のもう半分の側面だったのですね。

【内的人生を生きる人たち】

現在の私はカウンセリングを通じて、様々なクライアントさんの生きた人生のお話しや選択の歴史をお伺いしますが、

そんな中には、私が求めた内面の静かな充実を既にしっかりと生きていらっしゃる方が多いことに驚き、そして嬉しくなります。

ご自分の両親から引き継いだ精神的遺産を自覚してそれを生きる人。

内面が求める憧れのような欲求に従っていくことで展開されていった不思議な人生のお話し。

単なる恋愛関係を超えて、ソウルメイトと呼ぶに相応しいような深い信頼と献身で結びついた関係を生きている人。

そういった内面の物語を伺っていると、なんと人生は深く豊かなものなのかと改めて思います。

外からは見えにくいだけで、そういう内面的な側面をちゃんと生きている人がいらっしゃるのです。

それはこのブログの読者の皆さんにとっても、励みになるのではないでしょうか。

派手なテレビや雑誌のような媒体には載りにくい、捉えにくい豊かさがあるのです。

そして、私達の多くは人生のそういった側面を取り逃がすことなく生きたいと望んでいるようです。

さて、あなたにとってそのもう1つの側面を生きるとは、いったいどういうことを意味するのでしょうか?

それは具体的にどういう活動によって可能なのでしょうか?

ある人にとってそれは、音楽や絵画や文学など、世界中の芸術作品に触れることかもしれません。

ある人にとっては、自分で音楽を演奏することかもしれません。

愛する人との関係を深めることを通じて、存在が溶けてしまうような結びつきを体験することかもしれません。

何か文章や絵を描くことかもしれません。

子供を育てることを通じて自分の慈愛の深さを体験することかもしれません。

犬や猫といった人間以外の愛すべきパートナーと魂の触れ合いをすることかもしれません。

神社仏閣を廻ってスピリチュアルな探求をすることかもしれません。

あるいはそれら、それらのいくつかが必要なのかもしれません。

あなたの外向きの社会活動以外に、人生の内的な側面を生きるにはどのような体験を深めることが役立つのでしょうか?

そこをしっかりと生きることは、あなたの内側のパワーを高めます。

【力としての内向性】

このブログでは一方で、『繊細さ』や『内向性』というものを生きづらさをつくる病理と見て、それを解消するスキルを提供したいと思っています。

それは私の心理療法家としての仕事であり、実際多くの場合、生きづらさはかなりの割合で解消されていきます。

でも、もう一方でその『繊細さ』や『内向性』というものは決して解消しきれるものではなく、人生の内的側面を生きるための力として、あなたから切り離すことのできないものです。

豊かな精神的側面を生きるための力として、あなた自身がその『繊細さ』と『内向性』を支持していくこと。その力がより強く社会性をもって外側へ発揮されていくように導くこと。

このブログや今後の活動を通じて、そのお手伝いができればと思っています。

ということで、今年もどうぞよろしくお願いします。

****ミニセミナーのご案内****

平日夜の2時間半で気楽に心理学のエッセンスを学べる場があったら良いなと思い、作りました。

1月27日(火)新大阪ココプラザで19時30分〜

テーマは「ポジティブ心理学に見る幸せの構造」です。

人間が揺るぎない幸せを感じながら生きるには何が必要なのか、それを真正面から研究したのがポジティブ心理学です。

その研究成果を元に、あなたが幸せに生きるには何が必要なのか? 今ご自身の人生を見直すと何が見えてくるのか?

一緒に幸せについての学びを深めましょう。

今日のこの記事のテーマにも通じるものがあると思います。

2時間半。気楽に学べますので、良かったらどうぞお越しください。

>>詳しくはこちら
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2014年12月26日

夜に深く自分とつながるために

みなさん。こんばんは。

メリークリスマス!(って、実はもう26日ですけど…)

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

私は今週の23日にセミナーTools3を終え、あとは残すところ数回のカウンセリングで仕事納めとなりそうです。

毎年この時期になると、この時期の雰囲気にリンクしたいろんな記憶が刺激されて楽しくなりますね。

クリスマスのキラキラした世界観や、暖かく湿度を保った部屋の居心地の良さや、ゆっくり映画を観たくなるような夜の感覚や、温かい毛布やスープのある朝とか、年末と年越しへの期待感とか。

私のとても好きな時期の1つです。

そして、今日こうして夜中の4時半(!)にブログを更新しようと思ったのは、こんな時期の深夜にぴったりな曲を作ってくれているharuka nakamuraさんがCDを発表されたからです。

以前、こちらの記事で夜の安らぎに連れて行ってくれるCDとしてご紹介したところ、思いのほか反響があったようで、

Toolsに来てくださった方も、カウンセリングを受けてくださった方も、あのCDがお気に入りだと話してくださいました。

感性の部分で共感し合えるのは、いくつになっても嬉しいものですね。

そのharuka nakamuraさんの新作が、12月24日のクリスマス・イブに発売になりました。



早速買って聴いてますが、前のアルバムにも収録されていた曲が、もっと広がりがあるアレンジで収録されていたり。夜に聞くと、一気に別の世界に運んでいってくれます。

いわゆる癒やしを目的として作られただけのCDには無い、奥行きと世界観を持った音楽ですね。

あるクライアントさんが、インスピレーションで絵を描く時にharuka nakamuraさんの曲をかけると仰ってましたが、とても良くわかります。

おかげで今夜も深い自分とつながっていくような、内面世界に入っていけるような、とても充足した時間をすごすことができました。そして夜中の4時半になりました(笑)

iTunesでは全曲視聴できるようです。よかったら視聴してみてください。

それでは。みなさまの年の瀬のこの時期が素晴らしい時間となりますように。


***HSPプログラムのご案内***

長年心に溜め込んでいた感情が溢れて、涙が止まらなかった…。

トラウマになっていた記憶を思い出さなくなってきた。

などなど。お陰様でご好評いただいております。

>>HSPプログラムについて、くわしくはこちら

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2014年11月28日

生きづらさの本当の原因

みなさん、こんにちは。お久しぶりです。

先日、私のカウンセリングオフィスの郵便受けに、手紙が届いていました。

綺麗で上品な便箋に、丁寧に宛名が書かれています。

どう考えても女性の文字です。

綺麗な便箋に女性の文字…。

この時のワクワク感はやっぱりたまらないですね(笑)

ええ。内容は普通にお悩み相談でしたが…、関東にお住まいのY.Mさん、ひとときのワクワク感をありがとうございます。

やっぱり手書きの手紙というものは温かくて良いものですね。

そして、今日はそのY.Mさんへの返信も兼ねつつ、ここのブログの読者さんにも参考になればと思ってこの記事を書いています。


【HSPに甘えて良いのだろうか?】

私はHSPという特質に甘えて良いのだろうか? そもそも私は本当にHSPなのだろうか?

それとも単に弱くて意志薄弱な人間なのだろうか?

という葛藤をお持ちのようですが、まず意志薄弱ということはありませんのでご安心ください。

緊張して、頭の中が真っ白になったり、言葉が出てこなかったり、仕事で過剰に疲れたり…。

というのは、意志力でどうにかなる問題ではないのです。

一時的に気を張って意志力で頑張ることはできますが、それも続けているとやがては反動が来て、外に出るのが辛くなってしまいます。

これは経験がおありな方も多いのではないでしょうか。

では、HSPだったり内向型なのが原因だから治らないのか? 諦めるしかないのか? と問われれば、

おそらくY.Mさんが多かれ少なかれ内向的でありHSP的なのは間違いないでしょう。

でも、変わりようが無いか?と言われるとそうでもないのです。

変われるのです。


【問題はHSPではない】

こういった問題が分かりにくいのは、原因が二重になっているためです。

本来持って生まれている性質(HSP)という原因と、それによって受けた心の傷(トラウマ)という原因。この2つが合わさって、症状が創りだされているのです。

1)本来持っている性質

内向的でHSPで、デリケートに反応しやすい。もともと臆病で怖がり。など。

2)その性質によって受けた心の傷と信念

臆病だから人から意地悪された、その恐怖が体に残っている(トラウマ)それによって「人は私を傷つける。人に近付くのは危険だ」という信念が刻み込まれている。

3)その結果として生まれる症状

緊張して頭の中が真っ白になる。言葉が出てこなくて雑談ができない。仕事で過剰に疲れたり。いろんな人に気を遣ってしまう。集団に属すると自分はここにいてはいけない気がする。など。


これがY.Mさんに起こっているメカニズムですね。

1)は変えることができませんが、2)は変えることができます。そうすると3)の症状は消えます。

1)はその性質をどう扱っていくかという知識が必要ですが、2)はどのように癒やすかという心理療法の技術が必要です。


そして、なぜこれを書いたかというと、Y.Mさんだけではなく、おそらくこのブログを読んでいらっしゃる方の多くに起こっているメカニズムがこれだからです。

このブログに波長が合うというのは、1)の本来持っている性質が内向型であるというのはおそらく間違いないでしょう。

でもそれで生きづらさを感じている理由は、どちらかというと2)の原因である、養育環境や人間関係で受けた心の傷にあります。

私のカウンセリングルームに来られる方のほとんどは1)の理由で生きづらいと訴えますが、話を聞いていくと2)の原因に行き着き、その問題を解消することで楽な心を手に入れていかれます。

人に接すると緊張で肩に力が入ったり、周りが気になって疲れたりというところには、必ず癒やすべき何かが見つかります。

内向型を外向型に変えることはできませんが、傷ついた内向型を元気な内向型に戻していくお手伝いはできるのです。

では、2)のトラウマが解消した後の、元気な内向型とはどんな風になるのでしょうか? 

どんな風に感じて、どんな風に振る舞うのでしょうか?


傷が癒やされて本来の内向型に戻った彼ら、彼女らは、


シャイであることに変わりませんが、朗らかで明るいです。

怖がりだけど好奇心旺盛です。

沢山の友人は求めませんが、数人の友人と深く親密な友人関係を築けます。

控えめですけど暗いオーラは無いので、人から好かれます。

人前に出るのは苦手ですけど、頭が真っ白になったりしません。

話してみると内面に持っているものがユニークでお話しが非常に面白いです。

外に表現するような仕事は外向型よりも沢山の準備や練習が必要ですが、クオリティーは高いです。

創作することが好きで、何かをコツコツと続けていくのが得意です。

思いやりがあって、何事も真摯に取り組みます。


いかがですか?

思わずお友達になりたくなるような、素敵な人達だとは思いませんか?

本当に、トラウマさえ無くなり本来の姿に戻れたら、みなさんとっても素敵なんですよ。


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今日お話しした2)の原因はある程度はご自分でも癒やすことができます。

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2014年10月25日

7つの習慣メールセラピーが完成しました

みなさん。こんにちは。

前回お伝えした、7つの習慣のステップメールがまだテスト運用という段階ですが、ひとまず完成しました。

>>こちらからご登録ください

メールアドレスをご登録いただけると、自動返信で第一回目のメールが届きます。

その後は毎週月曜日にメールセラピーが届きます。

毎週そのテーマに絞ってご自分の在り方を見直す機会にして頂ければ、7つの習慣の考え方や技術が自然に身についていくように設計しています。

みなさまのお役に立てれば幸いです。

※メール配信システムの使い方が思った以上に難しくて、まだ試験的に運用している段階です。
 お気づきの点がありましたらご指摘いただけると幸いです。

posted by ms at 03:13| Comment(2) | メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

『7つの習慣』を極めることでブレない自分を作る

みなさん。こんにちは。ご無沙汰しております。

気付けば秋が深まってきましたね。いかがお過ごしでしょうか。

私はこの時期は毎年とても良い感じで気分が内向するので、普段は読まないような種類の小説を読んだり、夏場には絶対に聴かないようなしっとりした音楽を聴いたり、憂鬱な映画を観たり(笑)と、秋ならではの内向を楽しんでおります。

そして、この内向の力を使って執筆活動にも力を入れていこうと思っています。

そこで今用意しているのが『7つの習慣』という自己啓発書を下敷きにしたセラピーが毎週届く、メルマガ(正確にはステップメール)です。

(完成しました『7つの習慣メールセラピー』>>ご登録はこちら

『7つの習慣』とは自分の中心軸に根ざした高い人格を形成することを通じて、個人的にも社会的にも成功していこうという、骨太な自己啓発書です。

この本が非常に良く出来ていて、生きる上で大切な叡智のほとんどを網羅してくれています。この本の全てを習得できたら人格の完成を成したと言っても過言ではないような、本質的な内容です。

ただ本を読んで理解することはできても、それを日々実践して自分のものにできるかというと、それはまた別のお話しですね。

そこで、『7つの習慣』の知恵を自分の中に落としこむためのセラピー的な文章を毎週お届けすることで、徐々に自己変革を深めていきましょう。というのが今回準備しているメルマガ(ステップ・メール)の目指すところです。

例えばこんな感じの文章が届きます。

*******

朝布団の中で思う「そろそろ起きないと…。あぁ、仕事だ…。」

仕事と向き合っては「ああ、これをやらないと…」

家族サービスの場面では「ああ、遊んであげないと…」

心の中に出てくるこれらの言葉。普段それほど意識はしていないが、その先を言葉にしてみると「しなければならない」となる。

そう。私達の思考は沢山の「しなければならない」で汚染されている。

でも実は「しなくても良い」のだ。

会社に行かなくてもいいし、仕事もやらなくて良い。収入が無くなり、それ相応の人生が展開されるが、選ぶ権利は常に私達の側にある。

つまり、無意識下で私達は選択しているのだ。

仕事を辞めて束の間の快楽とその先の不安を選ぶのか、転職する可能性と恐れを選ぶのか、それとも今目の前にある仕事を選ぶのか。

その結果、目の前の仕事の方を「やりたいから」やっているのである。

自分の行動の全ての意図を突き詰めて考えていくと、全ては自分の価値観に沿った選択であり、やりたいからやっているというところに行き着く。

今週は心の中を見張って、「やらないと…」が発生した瞬間に捉えて、それをもしやらない選択をしたらどうなるのかを想像して展開してみよう。

そして、無意識の選択を意識化して「私がやりたいからやるのだ」と再選択、再決断していこう。

それによってあなたの中にどれほどのエネルギーが沸き起こってくるのかを実感して欲しい。

容易な作業ではないが、心が徹底的に耕された後には、あなたの『主体性の力』につながれるようになっているだろう。


**********

はい。こんな感じで、単なる知識を、自己変革を迫る形のワークにしてお届けします。

そこで、今日お伝えしたかったのは、みなさんも『7つの習慣』を読んでみませんか?というご提案です。

ある種の繊細さや内向型の生きづらさに対して、感情の処理を学んだり過去の傷を癒していくという作業はとても大切なことです。そして効果があります。

それはこれからもこのブログやCDプログラム、個人セッションを通じて提供していきたいと思います。

ですが、もう一方で自分の人生の目的や大切な価値観を明確にして、人格の完成形を想像して、そこに向かっていくという方向の努力も必要なのですね。

明確になった自分の軸が、外に対してのブレない強さとなります。

人格という根を深く深く大地に張ることで、強い風にも折れない強い自分を育てていくのです。

毎週届くステップメールを公開していますので、良かったらこの秋に『7つの習慣』を読んでみてください。

そしてメールで届くセラピーに取り組んでください。

簡単な道ではありませんが、厳しくも楽しい道です。一緒に極めていきましょう。

>>ステップメールの登録はこちらから

これから『7つの習慣』をお読みになる方には次の二冊をオススメします。

・あまり難しいのは嫌!短時間にエッセンスを理解したい!というあなたはこちら(大型のムック本と文庫本のいずれかを選んでいただけます)

まんがと図解でわかる7つの習慣 (別冊宝島) (別冊宝島 1805 スタディー) -
まんがと図解でわかる7つの習慣 (別冊宝島) (別冊宝島 1805 スタディー) -

非常によくまとまっています。オリジナルを読む前の予習や読んだ後の復習にも最適です。

・コヴィー博士の高い精神性に触れて薫陶を受けたいという方はオリジナルで。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復 -
完訳 7つの習慣 人格主義の回復 -

最近リニューアルされた完訳版です。かなり太くて読むのはそれなりに大変ですが、沢山の例があって深まります。現在品切れ中ですね。

7つの習慣-成功には原則があった! -
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最も売れて一般的なのはこちらですね。今は完訳版が出たことで絶版になりましたが、アマゾンの中古で手軽に手に入ります。

それでは、また新しい形で皆さんに関われることを楽しみにしています。

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2014年09月19日

【満員御礼】セミナーTools123 大阪

10月13日開催予定のTools1は台風のため延期させていただきます。

JRの運休の発表もあり、セミナーに来ていただくことは可能かもしれませんが、
終了時の天候とお帰りの際の交通機関の状態が読めないということで、
今回は延期させていただくことに致しました。

せっかく予定を開けて頂いていたのに、申し訳ありません。
ですが、まずは何より安全を優先すべきだと判断致しました。

また11月にお会いできることを楽しみにしています。

**************

みなさん、こんにちは。 ご無沙汰しております。

書きたいことが溜まってきているのですが、なかなか時間が取れずに滞っています。秋になって内に向かう集中力が高まって来ていますので、執筆も頑張って行きたいと思います。

ですが、その前にまずはセミナー『Tools』のご案内です。
6月からスタートしたこのセミナー。9月でTools3が終わり、10月からは第二期をスタートします。

セミナーの雰囲気や感想はこちらを見ていただきたいのですが、
http://sensitive33.seesaa.net/article/402603146.html

例えば最初のセミナー『Tools1センタリング・三位一体の自己を扱う』で、恐怖の扱い方やセンタリングという身体の使い方をお伝えした翌月。

「会社で言いたいことがどんどん言えるようになって、こんなに好きなこと言っても大丈夫なのか?と自分で心配になりました(笑)」とある女性が報告してくださいました。

・神経系を宿したこの身体をどのように扱うと、タフでいられることができるのか。

・自分自身と仲良くご機嫌な関係を作るには、どういう自己理解が必要なのか。

・人生を進まなくしているところには必ず恐怖がある。その恐怖の正しい扱い方は?


『Tools1』は以上3つの叡智をツールとして使えるようになって頂くためのセミナーです。

新大阪 10月13日(月・祝)から、第二期がスタートします。

ご興味がある方は是非いらしてください。

募集定員に達しましたので、現在はキャンセル待ちのみ受け付け中です

>>キャンセル待ちのお申込みはこちら

>>Toolsのセミナーの詳しい内容とご案内はこちらのHPを御覧ください。

普段私が行っている個人セッション(カウンセリングやセラピー)は、100分という限られた時間の中で、できるだけその人の私的な歴史に介入して紐解いて行きます。

その分、誰もが知っておくべき心と体の知恵というものをゆっくりとお伝えする時間はなかなか取れません。

そこで、このセミナーではじっくりと時間を取って、3つの道具(Tool)をマスターして頂き、かつその時々の自由な質問にもお答えしていきます。

新しい武器を得て自分の扱い方を習得していく。そんな時間にしていきましょう。

******

◆10月13日(月・祝)Tools1 センタリング・三位一体の自己を扱う 16時30分〜21時半

◆11月16日(日)Tools2 スピリチュアリティ・天命と魂の自己を生きる 13時15分〜18時

◆12月7日(日)Tools3 クリアリング・潜在意識の過去を書き換える 13時15分=18時


>>詳しいカリキュラムはこちら


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2014年07月26日

人生の真髄に触れる興奮がありました

セミナーの『Tools 1 センタリング・三位一体の自己を扱う』(6月22日)

そして、『Tools2 天命・魂の自己を生きる』(7月20日)を先日無事に終えることができました。

お越し頂いた皆様ありがとうございました。

blogtools.jpg

このセミナーの「Tools」というタイトルはもう3年以上前から決まっていましたが、実際にそれをお伝えできるようになるまでには、私自身の経験と成長が必要でした。

こうして皆様の前でお伝えできる日が来たことをとても嬉しく思います。

このセミナーを作る間、とにかく徹底して問い直したのは、

「それは本当に真理なのか? 単に聞きかじった知識ではなく何十年経った後にも色褪せない真理なのか?」ということでした。

「生きる知恵として自分の子供達に、そしてその先の子孫たちにも伝えたいレベルの智慧なのか?」 

更に

「この技法を習得して磨き上げていくことを通じて自らの偉大さに行き着くような叡智なのか? それとも単に今の痛みをインスタントに誤魔化すためのテクニックなのか?」

そう問い続け、そして徹底して前者だけに絞りました。

ですからこのセミナーはそれほど惹きつけるタイトルにもしませんでしたし、期待を煽るようなこともしませんでした。また、「セミナーに参加して元気をもらいましたー!」というような情緒的な興奮を与えることも意図しませんでした。

逆にむしろ、ある意味で厳しく耳が痛いような内容も含めました。

でも、それでも、人生の深遠な智慧に触れたい方や、生涯をかけて人生の大義を見出し、自己成長の道を進みたい方には、その覚悟に見合うだけの重さと奥行きのある知恵を与えたいと、そこに意図を整えました。

結果、

ちゃんと受け取って頂けるだろうかと心配したのですが、それは全くの杞憂でした。

私が予想するよりも皆さんは遥かに懐が深く、派手でインスタントなノウハウには飽き飽きしており、深淵な真理を求めていらっしゃるのだとわかりました。

以下は頂いた感想の抜粋です。

****

セミナーを受講した直後は、教えていただいた内容の重さ、濃度、その深さに圧倒され、頭がぼ〜っとするような状態で把握しきれずにおりましたが、少しずつ少しずつ消化し、あれから数日を経てようやく教えていただいた際のノートをまとめ直す事ができました。

ノートをまとめ直していて改めて感じた事は、このセミナーは、魔法のような「誰でも簡単に◯◯できる!」といったノウハウを提供するものでも、現実逃避のような「◯◯の力を借りて夢を叶える」といった夢物語を伝えるものでも無く

「自分の人生をいかに現実社会で作り上げていくか」という人生の旅に必要な心構えや技を伝授してくださるものなんだなぁ。というコトでした。

お話の節々に出てくる
【今を生きるために使いこなす】
【現実を生きる】
【過去に逃げない】
という言葉に地に足をつけてやっていくという重みを感じましたし、どの教えもワークも決して苦もなくできるものではないからこそ、さはらさんの強い意志や、その教えの本質的な価値、これを自分のものとできた時の有効性を感じました。


****
人生の真髄の教えというガチな内容にもかかわらず、ゆったりリラックスできる空間で、ほんとに参加してよかったです。
特に印象的だったのは恐怖を直視する方法で、今の自分のテーマに直結していて、向き合うきっかけを頂けたと感じています。


****

深く分かりやすく教えて頂き、現実の生活で活用できるレベルに落としこんで話してくださり、是非実践したいと思いました。だんだん最後の方になると、話に引き込まれて、すごく前のめりになり、集中して、聞き入ってました。

****

実践して一週間。
自分の中でじわりじわりと着実に変化があらわれ始めています。
一番大きな変化は、良い意味で他人(ひと)の事がどうでもよくなってきたことです。
今までは無意識にひとの事を羨んだり、逆に哀れんでみたりすることが多かったのですが、不思議とそれがなくなってきた気がします。


****

かなり抜粋しての掲載ですが、Toolsのホームページを作った際には改めて掲載したいと思います。
感想にご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

そして、Tools1につづく、Tools2では、

「感情をマスターする」
「天命・魂の自己を生きる」
「徳分とパラレルワールド」

という、スピリチュアルな内容を含むものを提供させていただきました。

「感情をマスターする」では、ネガティブ感情を通じて自分の中の偉大な意図に行き当たるワークを行い、何人かの方は涙を流され、何人かの方は自分の中に力強いエネルギーが渦巻きだしたのに驚かれたようです。

そして、その後のスピリチュアルな世界観と、魂という自己のお話しになると、熱心な質疑応答を通じて、世界観と自己認識を改めて行かれたようです。

セミナー後数日経っても、刺激でフワフワしているという方、長い間漠然と感じていたことがようやく理解できて安心感があったという方、様々な感想を頂きました。

私としてましては、意外に皆さんがこういった本気の「道」するお話しや、スピリチュアルな内容を求めていらっしゃると知って、ワクワクしております。これからはもう恐れずに真理を語っていこうと思います。

次は9月にTools3を予定していますが、Toolsは1,2,3,と順番に受けて頂く形にしております。

次回の新規募集は Tools1(第二期)を秋に開催予定です。

前回のキャンセル待ちも含めて数人にすでにご希望頂きておりますので、日程が決まり次第、キャンセル待ちの方からご案内させていただき、その後はこちらのブログでも募集をかけたいと思います。

何か感じるものがお有りな方は、是非ご参加頂ければと思います。

いつか、ご一緒できると嬉しいです。

***HSPプログラムのご案内***

お陰様でご好評いただいております。

セミナーはライブでワークをしていただけますが、このプログラムは自宅で何度も実践して頂けます。

(セミナーの内容とは、まったく重複しておりません)

これはこれで力強い武器となりますので、あなたの人生の旅にお役立てください。

>>HSPプログラムについて、くわしくはこちら

自宅にいる時間や外でのスキマ時間に、自分で自分に心理ワークを施せるようになります。

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2014年05月29日

キャンセル待ち【大阪・セミナー】Tools 1 センタリング・三位一体の自己を扱う

定員に達しましたので、現在はキャンセル待ちのみ受け付けております。

キャンセルが出ない場合も、次回『Tools 1』開催の際には先行してご案内を送らせて頂きます。

********

みなさん、こんにちは。 先日軽くお伝えしましたが、

6月22日(日)13時15分〜新大阪にて、心理や潜在意識の開発をテーマにしたセミナー(ワークショップ)を開催します。

最近はネットや本を通じて、心や潜在意識に関する様々な情報が手に入るようになりました。それは素晴らしいことなのですが、知識を理解することと実際に扱えるようになることは当然ですが、また別の問題ですね。

自分の心や感情を扱ってマスターしていくというのはスポーツのようなもので、知識というよりも体術です。実践とトレーニングが求められる種類のものです。

ですが、情報が溢れている昨今においても、それらをマスターしていくにはどのような道を進めばよいのかはほとんど示されておりません。

そこで今回からスタートするセミナーは『Tools』と題しまして、生きていく上で必要な心理スキルを1つ1つ学び習得していくことで、「自分」の扱い方と「人生の旅」をマスターすることを目指します。

それは例えば、

・親から受け継いだ自分の過去のパターンを書き換えて、新たに人生を創造するにはどうすればよいのか?

・自分の中に現れては消えていく感情とどのように付き合えばよいのか?

・単に働いて稼ぐだけの人生ではなく、深い自分の真実とスピリチュアリティーを発揮して生きるにはどうすれば良いのか?

・理想のパートナーを得るには、どのような精神的な課題を超えるべきなのか。そしてその技術は?

・人類の普遍的問い、「自分とは何者で、どこから来て、どこへ向かうのか?」に答えられるだろうか?

シリーズを通じて、こういった内容を深めていきます。

お手軽な心理モノではなく、もっと深い自分をひも解き、自分の本質に従って生きられるような本物の『道』を進みたい方には、長年探し求めていた真理に触れるようなセミナーになると思います。

1つ1つ武器を得て、「自己」と「人生の旅」のマスターを目指しましょう。

***『Tools 1  センタリング・三位一体の自己を扱う』***

今回開催する『TooLs1』でご提供するツールは3つ 

tool1・センタリング 統合された自己を確立する。

例えば「この人は何があっても大丈夫そう」「信頼できる」「人格に安定感がある」と、なぜかそう思わせる人があなたの周りにもいませんか? 「オーラがある」「器が大きい」など、いろんな言葉でそれを表現していますが、ではこの違いはどこから生まれるのでしょうか? その本質と鍛錬法に迫ります。

そして勇気や根性、精神力という力も、ここから出てくるものです。

tool2・恐怖を変容させる

人生の旅を止めている部分には必ず恐怖が存在しています。つまり恐怖を扱えないと次のステージに行けないのです。逆に言うと、より大きな恐怖を扱えると、より広い場所で自由に活躍することができます。

人生を作っていく上でのとても大きな鍵である「恐怖の扱い方」をマスターしましょう。

tool3・三位一体の自己理解。才能の源泉

私とは何者か? その理解が浅いと、せっかくの才能の源泉にフタをしています。潜在意識や魂という自己の3重構造を理解し、その3つの意識を使い分ける術をマスターします。

潜在意識を味方に付け、魂という感覚の掴み、自分というものの理解を拡張しましょう。

******

私自身がこういった知恵を学び、人生で活用し始めたのは今から9年前の30歳の時でした。そして、その時期を境に私の人生は、「紀元前・紀元後」のような決定的な分断が起こっています。

30歳までは私は「自分にはもっと深い何かがありそうだ…」と思いながらも表面的な世界に留まり、自分の感情に翻弄され、その被害者のように生きてきました。

30歳以降の私は自分の深い意図とのつながりを実感しながら、感情を扱い、納得のいく人生を創っています。つねに今ここにいることが正しいという安心感の中にいます。

「それ以前」と「それ以降」があるのです。

みなさんの人生も「それ以降」のステージへと進む機会になればと思います。

【日時】2014年6月22日(日)13時15分〜18時(受付12時45分〜)

【場所】大阪市立青少年センター・ココプラザ 504 (※表示がプレゼン練習会になっています)
http://www.kokoplaza.net/index.html

【料金】7000円

>>キャンセル待ちのお申し込みはこちら
定員に達しましたので、現在はキャンセル待ちのみ受け付けております。
キャンセルが出ない場合も、次回『Tools 1』開催の際には先行してご案内を送らせて頂きます。

何か感じるものがある方は是非ご参加ください。

※僅かですがスピリチュアルな内容を含みますので、スピリチュアルなものに嫌悪感がある方は参加をお控えください。(特定の宗教などには一切関係がございませんのでご安心ください)

※toolsシリーズを通じて毎回3つくらいのツールを学んで頂く予定ですが、全何回のセミナーになるのかは現在はまだ未定です。
posted by ms at 18:56| Comment(2) | セミナーのご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする