2016年06月09日

意外に影響している風水とあなたの性格

こんにちは。カウンセラーの佐原です。

梅雨入りしましたね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

私は先日久しぶりに休みが取れましたので、田舎の空気に触れるために実家に帰っておりました。

時々仕事で東京に行って首都の勢いのある氣を受けて、

大阪に戻っては日常の氣を受けて、

そして時々は田舎に帰って自分のルーツの氣を受ける。

そんな感じでゆったりといろんな場の氣に触れて回るのが充足するというか、自分の中で正解感があるんですね。

最近のお気に入りの習慣になっています。


で、こうして「氣」という言葉を連発していますけど、大丈夫でしょうか?(笑)

もしかすると、ちょっと怪しく感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


でも、私達カウンセラーにとって、「氣」に対する感受性というものが非常に大切な武器なのですね。


クライアントさんの話している言葉や内容よりも、それを話している言葉に乗っている氣や、身体が発している氣が多くを語っています。

悲しくて落ち込んでいると言っているけど、お腹の辺りから発している氣は怒りだな。だから怒りを扱わないと先に進めないな…とか。


この人の背負っている氣の重さは個人の歴史からくるものだけとは考えにくい。おそらく家系に何かあるな…とか。


この人の言っていることはかなり重い内容だけど、声に乗っている氣はなぜか健やかだな。ということは誰か別の人の感情と同一化している可能性があるな…とか。


そんな風に人を見ています。


氣と言葉のギャップに大きなヒントが隠れていたりするのですね。

で、今日は何についてお話ししたいかというと、その『氣』について、です。

場所の氣。

家の氣。

そう。

風水についてのお話しです。


【場の氣が性格に影響する】


というのも、先日実家に帰った際に、地域の人達が今どんな状況なのかという話しを聞いていたのですが、

ところどころに、引きこもりになっていたり、不幸によって人生が滞っている方がいらっしゃるのですね。

で、そんな人が住んでいる家には、はっきりとした特徴があることに気付くのです。

陰の氣が溜りやすい場所に家があるのです。


そもそも私の実家がある地域は高台にある住宅地なのですが、西を向いています。

まずそれがあまり良くありません。


神戸や芦屋などの高級住宅街は高台にありますが、それらは必ず南を向いて、南を見下ろすような形になっているものです。

陽の氣を取り入れるようにできているのですね。

そして逆に西は窓を少なくして、取り入れた陽気を逃がさないように、または陰の氣をあまり取り込まないようにできています。

でも、私の実家のある場所は高台だけどそもそもが西を向いている。

ですので逆に朝日が出る東側は山に邪魔されています。


そのため冬場などは朝9時を過ぎないと日光が当たらなかったり、場所によっては東が土手でフタをされる形になっていたり、南が隣の家によって遮断されていたりする家が多い。


そうなると何が起こるかというと、家の中に陰の氣が溜りやすくなります。


で、この陰の氣というものはどの程度、人に影響するのでしょうか?


私は風水師ではありませんので専門的なことは避けますが、

でも、昔お付き合いがあった風水師は、相談された間取りによっては「この間取りは絶対に止めてください。下手すると命に関わりますよ!」と猛反対することもあったそうです。

「それくらい影響が強いから。」

そう言っておられました。


私自身の体験としても、こんなことがありました。


小学生の頃、家を建て変える半年の間だけ住んでいた借家があったのですが、そこが今思うと本当に陰の氣が強く、

今でも覚えているのですが、その家の玄関のすぐ前で同級生達の遊ぶ声がしていて、私もそこに出て行って混ざりたいと思ってたのですが、

玄関を出て遊んでいる皆の中に入っていくのが、どうしてもできなかったのです。

億劫というか気持ちが向かない。

自分の気分のトーンに比べて、外で遊ぶ同級生たちのトーンが明るすぎて入っていけない気がする。

でも入りたいな…と迷ってるとどんどん意気地が無くなって行き、仲間に入れてくれないんじゃないか? とか、そんな不安まで出てくる始末。

特に仲間外れにされた経験があるわけでもなく、今思うとこれまでの自分ではありえない発想なのですが、

その時はどうしても玄関に開けて、皆と顔を合わせることができなかったのです。

この状態こそが典型的な「陰の氣にやられた状態」ではないかと私は思っています。


今思うと、その借家に住んだ半年間は、本当に性格が陰気に傾いていました。

「憂鬱」という言葉を覚えたのもその頃です(笑)


そして、新しい家が完成して新しい家に住み始めると、以前のカラッとした性格に戻ったように思います。


その後、30年近くの時が流れ、現在の家に引っ越すまでの間に何度かの引っ越しを経験した訳ですが、

自分がこれまでに住んだマンションやアパートの雰囲気を振り返りつつ、自分の心理状態を思い返してみると、いろいろと納得する所があります。


例えば陰の氣の強い文化住宅に住んでた大学時代はどこか病的なんですね。

周りの明るい学生のトーンについて行けていない。

マイナーな映画とか文学にかぶれて、人と話すのが苦手になってた時期だったりする。

そういった自分の経験から、私は住環境の氣の影響は、性格形成にかなり強い影響力を持っていると見ています。


【あなたの家の氣はどうですか?】


今回なぜこのようなお話をしたかというと、

普段のカウンセリングや心理療法を通じて、その人の過去の出来事や心の傷を見て解消することはできるのですが、住環境を見ることはできないのですね。


だから、少し意識してご自分の住環境を見直していただけたらと思った次第です。


住む部屋が陰氣か陽氣かはなんとなく感覚的に分かると思います。

風水的にも

・凹んだ土地

・玄関が土手などで塞がれている

・東や南に窓が無い。

・日当たりや風通しが悪い。

などがダメだとされていますが、

もっとシンプルに、もっと感覚的に捉えて良いと思います。


例えば、近所の道にも、表通り(陽の氣が通る)と裏通り(陰の氣が通る)がありますね。

いつも思うのですが、人が粗大ゴミを不法投棄したりする場所って、必ず陰の気が溜まる場所ですね。

表通りの陽気が通ってる場所には何故か不法投棄はしない。

つまり、その捨てる人も陰と陽の氣を察知してるわけですね。

ですので、みなさんもきっと感じ取ることができます(笑)


特にこのブログの読者さんは感じやすい方が多いので、一度ご自分の環境を客観的に見直してみてください。

これまで引っ越してきた住環境と、人生の運気や当時の性格の違いなども振り返ってみると面白いかもしれません。

そして、陰の氣にやられると皆共通して起こるのが、引っ越しをするという発想やパワー自体も無くなってしまうことです。

そもそも環境を変えるのはものすごくエネルギーがいるものですね。

でも、もし必要があれば、ぐっとエネルギーとお金を貯めて貯めて、ここぞという時には思い切って引っ越しすることをお勧めします。

もし今、あなたが陰の氣の中で生活しているとしたら、その行動はかなり根本的な変化をもたらしてくれることと思います。


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2016年03月01日

ほとんどの人の心の底にある生きづらさの正体

みなさん、こんにちは。
カウンセラーの佐原です。

今日は生きづらさを感じる人が必ず持っていると言われる、心の癖(リミッティング・ビリーフ)についてお話ししたいと思います。

まずは以下のチェック項目を御覧ください。

あなたはいくつ当てはまりますか?


・「自分には価値がない」と感じる

・自信がない(劣等感が強い)

・すぐに「自分はダメ」と落ち込む

・上司やリーダー等、責任ある立場を任されると緊張して本来の力を発揮できない

・人前で緊張する

・失敗を過剰に恐れる

・人からの評価、人からどう思われるかが気になる

・人の意見に流される。言いたいことが言えない

・すぐに「自分にはできない」と思ってしまう

・人からほめられても素直に受け取れない

・自分のことが好きになれない

・自分のためにお金を使えない

・人からの批判、叱責に対して過剰反応する(不機嫌になる、落ち込む、攻撃で返す)



いかがでしたか?

これは誰でもかなりの割合で当てはまると思います。(ほとんど思い当たらないという方は稀なはずです。)

これは何かというと、

「重要であってはいけない」

あるいは

「何かができる自分には価値があるが、ありのままの自分には価値がない」

というリミッティング・ビリーフ(信念)を持っているかどうかのチェックリストです。

逆に言うと、このチェックリストにあまり当てはまらない人ほど、『自己重要感』を強く持っているということです。

そして、この「重要であってはいけない」というビリーフが人生の生きづらさのほとんどを作りだしています。

例えば、

・会社で仕事をお願いされたら忙しくても断れない。

→役に立っていない自分には価値が無いと感じて不安になるから、お願いを断るよりは受ける方が気が楽→仕事を背負すぎて過労やうつになる。


・素敵な異性に惹かれるのに、結局いつも問題を持っているダメな人とばかりお付き合いしてしまう。

→素敵な異性と付き合うと自分の無価値観が際立つので怖くて落ち着かない→問題がある異性とだと文句を言いながらも実は心が落ち着く→問題のある相手と付き合って、問題の多い結婚生活を送る。


・完璧主義で過剰に頑張ってしまって疲れ果ててしまう。

→完璧な自分にしか価値が無いので、手を抜くことが怖くてできない→過労やうつになる。


・会議などで発言ができない。あるいはリーダー職になっても部下に指示を出すことに気を遣う。

→自分は会社で意見できるほど重要な人物ではないと思っているので言葉が出てこない→昇進しそうになる度に会社を辞めてキャリア・ダウンを繰り返す。→能力はあるのに収入は低いままとなる。


・起業しようとビジネスの勉強を続けてきたが一向に決心がつかず、行動できない。

→自分の権限で何かを打ち出すような価値は自分には無いと感じているので、起業の勉強はできても実際の行動にはストップがかかる→夢見るだけの人生になる。


などなど。

つまりあなたがこの人生で手に入れる、

恋人

友人

仕事

役職

収入

環境

所有物

などなど、それらの価値の重さと、あなたの持っている自己重要感の重さはイコールであるということです。

例えば、天秤の片方にあなたの自己重要感を乗せて、片方に恋人を乗せます。

天秤が釣り合っていると落ち着くのですが、恋人のほうが価値が重いと、

素敵過ぎる恋人を持ったことにより怖くなって逃げたくなります。

そうやって人は幸せから必死で逃げているのです。

幸せや褒め言葉を周りから与えられても、一生懸命にそれを拒絶して幸せから逃げるのです。


お店には素敵な洋服が売っていて、それを買うお金の余裕があったとしても、

その洋服が自分の自己重要感と吊り合わなければ、それを買って袖を通すことはできません。

その洋服を着て人に会うことには恐怖すら感じてしまいます。


このように、これほど自由で豊かで選択肢が多くなった現代においても、

私達の人生は自分の自己重要感によって制限されているのです。


だから私達が生きづらさを取り除き、幸せを手に入れるには、

勉強したり仕事力を鍛えたり、おしゃれをして異性に出会うような行動レベルの努力も大切ですが、


自己重要感を高める方向の努力も大切なのです。

そして、多くの方は行動レベルの努力は十分過ぎるくらいに費やしてきました。でも自己重要感の壁にぶち当たって進まなくなっています。

そしてその自己重要感の壁を行動の努力で乗り越えようとすることで、もがき苦しんでいます。


「なぜ私はこんなに頑張っているのに、こんなに生きづらいままなんだろう?」


「なぜ、あの人達はそれほど努力していないのに、人や環境に恵まれていつも幸せそうなんだろう…。」

そう思って、運命を恨むのです。


でも、本当にその人を縛っているのは運命ではなく、

昔から変わらず低いままに維持され続けている自己重要感なのです。

そしてそれはセラピーによって変えていくことができます。


【セラピーで何が変わるのか】


このブログはHSP(過度に繊細な人)をテーマに書いてきました。

HSPの感じやすさ(繊細さ)は遺伝的に備わったものなので、変えることはできない性質です。

でも、先に見た「重要であってはいけない」というビリーフは養育歴から刷り込まれたものなので、外して変えていくことができる部分です。


なぜ自分は重要な存在ではないと決めたのか?


いつからそう思うようになったのか?


そこを掘り下げると、そこには人それぞれに固有の歴史があります。

親から何かにつけて「お前はダメだ」と言われ、抑圧されて育てられていたり、

自分以外の兄弟ばかりが褒められたり可愛がられたりするのを見て育っていたり、

自分の意見を言っても親から相手にされなかったり、「子供のくせに」と怒られたり、


人それぞれに「重要であってはいけない」というビリーフを刷り込まれた原体験があります。


そこに残っている感情を癒やして再決断していくことで、ビリーフは外れ、自己重要感は回復していきます。

変えられないものと変えられるものがあるのです。

そして意外に「変えられるものが多いな」と最近はセラピーを通じて実感しています。

まだまだ、

人は思っている以上に楽に自由になれるようです。

>>変わった人の体験談はこちら


***その他のビリーフを見てみよう***

「ありのままの自分であってはいけない」

「欲しがってはいけない」

「自由に行動してはいけない」

などなど、あなたの外したいビリーフはありますか?

>>「重要であってはいけない」以外の代表的なビリーフはこちらをチェック


ビリーフを外す対面カウンセリング(セラピー)は大阪・東京で行っています。

>>3月の東京カウンセリングはこちらをご覧下さい(満席になりました)

>>大阪でのセッションは公式ホームページを御覧ください


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2016年01月31日

原因不明の身体のだるさについて

みなさん、こんにちは。

寒くなったり暖かくなったり良くわからない気候ですが、いかがお過ごしでしょうか。

今日の大阪は雲ひとつ無い青空で、朝からとても気持ちが良いいです。

さて、今日のお話しは「身体がだるい…。」という症状についてです。

ご飯を食べたあと身体が急にだるくなる。

昼になると頭がぼーっとして横になりたくなる。

時々めまいがする。

そんな症状に心当たりはありませんか?

私のところにカウンセリングに来られるクライアントさんの一定数はこういった症状を訴えます。

そして皆、それぞれにご自分で原因を究明して名前をつけていらっしゃいます。

「私、低血糖なんですよ」とか。

「私、副腎疲労なんです」とか。

「私、PMS(月経前症候群)なんです」などなど。

それの診断は正しいかもしれないのですが、もう1つ可能性として疑っていただきたいのが、今日お話しする

「グルテン過敏症」

という体質です。



グルテンとは小麦に含まれるタンパク質の一種で、パスタやうどん、たこ焼きなどの粘り気になる物質です。

そのグルテンが体質的に合わない方が一定数(アメリカ人では15%程度)いるそうなのです。

10人に一人以上ですから、結構な数ですね。

グルテン過敏症の方は、小麦の入った食べ物を食べると様々な症状が出るようです。

以下が、グルテン過敏症の代表的な症状です。

人によっては1つだけ当てはまる方もいらっしゃれば、複数当てはまる方もいらっしゃるようです。

あなたはいかがですか?


1.膨満感、下痢、便秘など、消化器官のトラブルがある

2.二の腕や背中にブツブツがある(毛孔性角化症)

3.グルテンの入った食事を食べると、頭がすっきりしない、疲労感がある

4.橋本甲状腺炎、関節リウマチなど、何らかの自己免疫疾患がある

5.めまいを感じたり、平衡感覚がおかしくなるときがある

6.PMSなど、ホルモンバランスの乱れによる症状がある

7.偏頭痛

8.慢性疲労

9.膝や腰など、関節の痛みがある

10.気分のむらがあり、不安や抑うつ状態に苛まれることがある


いかがですか?


実は私も関西人なので粉物(たこ焼きやお好み焼き)が大好きなのですが、それを食べるとその後に身体がダルくなるのは昔から自覚していました。

その後が仕事で気を張っていたらやり過ごせるレベルの症状ですが、仕事が無い時などは、いつもしんどくて横になって寝てしまっていました。

で、それ以外にもラーメンやうどん、パスタ、パン、などを食べた後も消化に時間がかかって、眠くなったり頭がボーっとしたり、気分が塞ぎこんだりしてるなぁ、と薄々気づいていました(でも大好きなので食べてました(笑))

ですので、このグルテン過敏症という言葉を知った時は、

「あぁ、やっぱりそういう体質があるんだな。知ってたよ…。」

と思いました(笑)


そこで、自分が本当にグルテン過敏症なのかどうかを確かめるために、試しにパンやラーメンなど小麦の入った食べ物を止めてみたんです。

そしたら、食後にしんどくなることが無くなりました(笑)

でも、そうは言ってもやっぱりたこ焼きもラーメンも大好きですから、食べたいときは我慢せずに食べます。

すると、やっぱり食後は身体がだるい…。横になりたい…。

あかんやん…。完全にそれやん…。

となっております。


大好きな食べ物が身体に合っていないというのは、残念ではありますが、

頻繁に起こっていた原因不明の眠気や身体のダルさの理由が分かったという意味では嬉しくもあります。

メカニズムが分かればコントロールできますからね。


グルテン過敏症の症状の種類や強さは人それぞれで、私の場合は眠気やダルさが出るだけで、それほど深刻なものではありません。

ラーメンもたこ焼きもパスタも好きなので今でもよく食べますが、食べるのは出来る限り休日か、その後に仕事が無い夜かにしています。

そしてパスタは大量に取らなければ、それほど影響が出なかったり、

パンは種類によって影響が出やすいものと、影響の小さいものとがあることにも気付きました。

食べ合わせによっても随分違うように感じています。

こうして意識して試していくことで、自分に合った症状との付き合い方ができるのですね。


みなさんは、いかがでしょうか?

ちょっと思い当たるフシがあるな…、という方は試しに小麦の入った食事を控えて様子を見てみることをお勧めします。

自分の扱い方を知るには、気軽に試してみて結果を見てみることです。

小麦を断つだけで、原因不明のダルさが無くなったり、人によっては定期的に訪れていたうつ症状が無くなったりしています。

思い当たる方は是非試してみてくださいね。


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2016年01月04日

メルマガを始めました

みなさま。明けましておめでとうございます。

いつもこのブログにご訪問頂いてありがとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

今年は心理療法や執筆を通じての影響の範囲を拡大して、更に多くの方のお役に立てるようにしていこうと思っています。

その一環として、メルマガを始めました。

お伝えしたいことを、必要とされる方に確実にお届けできますように。

>>カウンセラーさはらの公式メルマガ(不定期・無料)

このブログのように繊細さや内向型に特化したものではありませんが、

日々のカウンセリングから役立つお話しや、ブログに書きにくいようなこともお伝えして行きたいと思っています。

またセミナーや東京セッションの日程などのご連絡も、このメルマガで優先してご案内致します。

とは言っても、そんなに営業優先で売り売りなうるさいメルマガにはしないつもりです。

(私はそういったメルマガがとても苦手なもので…。)

ブログを書く際にも基準にしていることですが、読者であるみなさんの意識と時間を無駄に奪うことはしないつもりです。

たまに届く個人的な手紙のようなイメージで捉えていただけると幸いです。

そんな風に、波長の合う方と静かだけど確かな御縁をつないでいきたい。

そう思っています。

ご登録いただけると嬉しいです。

>>ご登録はこちら

それでは、2016年もどうぞよろしくお願いします。
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2015年12月31日

心が深まるということ

みなさん、こんにちは。

カウンセラーの佐原です。

今年も数日で終わろうとしていますね。2015年は皆さんにとってどんな年だったでしょうか?

これから数日間は静かに今年を振り返りながら、自分に起こったことの意味を深め、

関わってくださった方々への感謝を感じながら過ごしたいなと思っています。

そうすればやがて自然に心は前を向き、来年の抱負など語りだすのでしょう。


今年ご縁を頂きました皆様、私を信頼してカウンセリングやセミナーにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。


心理療法でプロとして独立して8年になりますが、今年になってようやくセラピーが自分の目指すべき境地の入り口に差し掛かったなと実感しています。


人が抱えている問題や心の傷を癒しに導く際、それをどのレベルから癒やすのか。

その傷をどのようなものとして解釈することで癒やしを可能にするのか。

そういった選択。

技法や世界観の選択は、

セラピストが意図するしないに関わらず「人間とは何か?」「私とは何者か?」という問いへの答えをクライアントの心の深くに持ち込みます。


例えば、あなたに長年癒やされない胸の痛みがあったとして、

それを邪気によるエネルギーの淀みだと見て(世界観の選択)手かざしのヒーリング(技法の選択)で取り除いたとしたら、

その経験によってあなたの自己理解は、

「自分は時折邪気を受けるデリケートな存在で、時々セラピストのメンテナンスに頼らないといけない人間なんだな…。」

というようなものになります。

この経験によりあなたは自分の力を失い、代わりにセラピストの私が力を持ちます。


でも、もしその胸の痛みを紐解いていく中で、家族の歪みを引き受けて家族を救おうとしているあなたの無意識の深い愛情に気づいたとしたら。

家族への忠誠心と愛情と、それが成就されないことによる悲しみと怒りを胸に抱えてきたのだと気づいたら、

その時、あなたはもう以前の自分ではありえません。


自分が無意識にやっていたことを知ると同時に、自分の心の深さ、愛のエネルギーの大きさを知り、

自分という存在がどれほどのものなのか、セラピーを通じて体験することとなります。

知らなかった自分の力が明らかにされ、自己のエネルギーが1つ拡大します。

これが私が期待するセッションの力です。

悩みや生きづらさの解消を通じて、人が自分本来の偉大さへと立ち返っていくのです。


こういった質のセッションができるようになり、セラピーの中に立ち現われてくクライアントさんの深層の物語を、毎日毎日側で見せていただくことを通じて、

人間というものがどういう存在なのか、

私自身の人間理解が深まっていったように思います。


ニュースで見る犯罪者や、身近で見る意地悪な人間に対しても、以前とは全く違う目で見ている自分に気づきます。

犯罪に駆り立てる衝動にどのような尊い思いと痛みがあるのか、それが見えるようになってきました。


今年はセッションを通じて多くを学ばせていただいた一年でした。

お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

そして、この流れはまだまだ深まっていくだろうと予感しています。

セラピーというものは、セラピストの人間理解の深さに応じて、クライアントが降りていける心の領域が決定づけられます。

セラピーで及ぼせる影響の範囲が違ってきます。

その意味で、まだまだ先があります。まだまだ深まりそうです。

もっともっと貢献できるようになると思います。

そう思うと、これから見える世界が楽しみで仕方ありません。

来年もどうぞよろしくお願いします。


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2015年12月07日

人に怒られるダメージを最小限に抑える方法

みなさん、こんにちは。

今日は、人から怒られるダメージを最小限に抑える方法について書きました。

今の時代、叱られたり怒られたりして精神的にダメージを受けながら仕事をしていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?

そのダメージはもしかすると、あなたが受ける必要の無いものかもしれません。

でも、どうやって怒られるダメージを回避するのか、そのための具体的な方法は最後に書いていますが、途中の原理を理解していただくことがとても大切です。

少し長くなりますが、良かったら読んでくださいね。


【上司もお客さんもモンスター化している】


先日、友人がプリプリ怒りながら話していました。

「あ〜〜もぉ〜〜。腹立つわ〜〜〜!!!」と。

どうやらモンスター化したお客さんのことらしい。


彼女は配送業者でパートをしているのですが、とあるお客さんが引っ越しのために住所が行き当たらず、電話を入れたそうです。

「住所が変わっていたので荷物を一度持ち帰りました。」と。

そして新しい住所を聞き出し、「明日のお届けになります。」と伝えると、途端にお客さんの声色が変わり、


「はぁ? 明日? 他の業者なら今日届きますよね? どうして明日なんですか? 」と来たそうです。


「すみません。お歳暮のシーズンでして、どうしても今日は手配できないのです。すみません…」


「はあ? それはそっちの都合でしょ。あんたじゃ話になりません。上の者を出してください。」


そこで上司に代わったそうですが、結論は同じです。


「すみません。どうしても明日の配送になります…。」と。


すると「それだったら、もう送り主に連絡します!」と更に怒りだしたのだとか。


送り主に電話しても何もならないと思うのですが、実際にそのお客さんは送り主に電話したそうで、その後は更に大変なことになり時間を取られたそうです。


「あ〜〜〜〜。腹立つわ〜〜〜!!!」と友人はプンプン怒っています。

「普通に明日で良いやんな? なんであんなに嫌な人がいるんやろ…。信じられへん…。」


本当にそうですね。それほど今日の配送にこだわる荷物とは何だったのでしょうか?

聞いてみると、その荷物とは、

お歳暮のビール

だそうです…。


「あ〜〜〜〜。腹立つわ〜〜〜!!!」

友人はプンプン怒っています。

こういう理不尽なことって仕事をしているとよくありますよね。


その相手が今回のようにお客様のこともありますし、上司や同僚のこともあります。

必要以上に厳しかったり、なぜか怒っていたり、意地悪だったり。

いったいなぜ彼ら(彼女ら)はあれほど怒っていて、あれほど理不尽なことができるのでしょうか?

純粋に不思議ですよね。


【彼らの怒りの本当の理由】


私は仕事を通じていろんな方にセラピーを施して来ましたが、そういった経験からこういった方の内面に何が起こっているのかはだいたい想像がつきます。


例えば先の理不尽なお客さんにセラピーをすると、おおよそこんな流れになります。


「今日荷物が届かないことに凄く腹を立ててますね。その怒りをどこで感じていますか?」


「胸の辺りですね。」


「では胸に意識を向けて、その怒りの感覚を丁寧に感じてみてください。なんと言っていますか?」


「…。誰も私を大切にしてくれない…。 腹が立つ。」そう言いながら涙が溢れてきます。


「奥に悲しみがあるようですが、そこを感じてみてください。何と言っていますか?」


「…。淋しい…(泣)」


「何があなたを淋しくさせているのですか? 胸の淋しさを丁寧に感じてみてください。」


「…。最近ずっと旦那が私に冷たい…。」


「それで淋しかったんですね。本当はどうして欲しいと言っていますか?」


「旦那に優しくして欲しい。私の話を聞いて欲しい…(しばらく涙を流す)」


とまあ、これは1つの例えですが、だいたいこんな感じで進みます。


つまり、

荷物(ビール)が今日届かないってどういうこと!!と友人は怒られたわけですが、そう言ったお客さんの怒りの本当の原因とは、


「旦那が優しくしてくれないから淋しい…。」だったりするわけです。


友人に言うと「知らんがな!!」と返ってきそうですが、実際にそんなものなのです。


心理療法でいろんな人の心を解いていくと、分かってくる1つの真理。

それは、


『人は自分が何に怒っているのか、本当の理由を実は知らない』


ということです。


では、あなたはどうでしょうか?

会社で理不尽な怒られ方はしていませんか?


・ちょっと仕事の段取りが悪いと、ガミガミと怒られる。

・少しミスをすると怒鳴られる。

・感情的にネチネチと嫌味を言われる。


そういった誰かの怒りによって、ダメージを受けていませんか?


そういった誰かの怒りによってあなたの精神に喝が入り、凛とした緊張が生まれて仕事が上手くいくのであればそれは受け取るべきお叱りです。


仕事に必要な刺激です。


でも、もしその怒りによって傷ついたり自己嫌悪に陥ったりするとしたら、

相手の怒りはあなたのミスとは何の関係も無いのかもしれません。


相手の怒りの本当の原因は、

保有している株の損失が膨らんでいることかもしれませんし、

自分の人生はこんなはずじゃなかったのに…という不満かもしれません。


人の怒りのほとんどはこのような個人的な感情が、誰かのミスをきっかけに噴出したものです。

ですので、それをあなたが背負う必要はありません。

自分のミスの分だけ怒りを受ければ良いのです。

その割合はおおよそ5%くらいです。

それ以外はあなたが受け取る必要のない怒りです。

でも、そうは言ってもいったいどうやって怒りを『受け取らない』ということが可能なのでしょうか?

はい。

それには方法があります。


【怒られるダメージの減らし方】


人の怒りを正面から受け取らないためには、

怒られている最中に、腹の下(臍下丹田)にギュッと力を込めて、逆に肩や手など上半身の力は緩めてください。

おしりをギュッと締める方が上手くいく人もいます。

それが神経過敏のスイッチをオフにする身体の使い方です。


その上で「あぁ、この人いろいろ溜まってるんだなぁ…」と思いながら、「はい。はい。すみません。」と相手に合わせて相槌を打ちましょう。


相手のリズムにチューニングするつもりで、「はい。はい。すみません。」です。

腹に力を込めて、肩は力を抜いてです。


餅つきの合いの手のように、相手のリズムとしっかり同調しつつ「この人いろいろ溜まってるんだなぁ…」と思いつつ、そのストレスを受け流してあげようと意図してください。


ボクシングのミット打ちの要領ですね。

ボクシングのトレーナーはパンチをミットで受けてあげることでボクサーを育てますよね。

それと同じで、相手の怒りに「はい。はい。」と応じることで、ストレスを開放して助けてあげようと意図しましょう。

(相手と戦う意図ではなく、防御する意図でもなく、「助ける」という意図を持つことがあなたを強い立場に置きます)


そして、そうしながら怒っている相手の顔の表情をよく見て観察してください。

人は人に恐怖を感じる時、実は相手のことをほとんど見ていません。

相手を見ずに自分の想像の中に逃げ込んで、恐ろしい想像によって自分で自分を怖がらせているものです。

ですので、恐怖から身を守るためにはしっかりと相手を見ることです。

まつ毛の数やシワの数をかぞえると良いです。


そうやって、ミット打ちの相手をしてあげるコーチのような姿勢で相手の怒りに接してください。

そして、怒られる場面が終わって一人になったら、次のような儀式をしてください。

目の前に相手を想像して、相手から受けたダメージを感じながら声に出してこう唱えます。


「これは私の問題ではありません。あなたの人生の問題です。あなたの感情は私には背負えません。持ち主のあなたにお返しします。」

そう言って頭を下げて、相手の方に手を伸ばし、相手から受けた怒りのエネルギーやダメージを自分の身体から相手の身体に流しこむイメージをしましょう。

エネルギーが実際に身体から抜けて、相手に流れていく感覚を感じてください。

これで、ほとんどダメージを負うことなくやり過ごすことができます。

覚えておいてくださいね。

怒られる時はギュッと腹に力を入れて、ミット打ちのコーチの立ち位置です!


「おお!今日は随分と良いパンチだな。溜まってるな〜」みたいな心持ちで「はい。はい。すみません!」です。

お互い頑張りましょう。

さあ、今日もあなたのリングへ!(笑)


***大阪・東京カウンセリングのご案内***

佐原の提供するカウンセリングは単にお話しを聞いてスッキリしていただくだけのものではなく、心理療法を使って症状を消失させるような根本的な変化を目指します。

今年のご予約枠はいっぱいになりました。
来年1月のご予約を受け付けています。

公式ホームページはこちら http://kokoro33.com/

東京セッションは来年1月中旬と2月初旬を予定しています。
詳細が決まりましたらこちらのブログでご連絡いたします。


***HSPプログラムのご案内***

おかげさまでご好評を頂いております自宅セラピープログラム。

こちらは毎日の感情処理を自分でできるようになることで、心の負担をかなり軽くすることができます。

それ以外にも、

長年心に溜め込んでいた感情が溢れて、涙が止まらなかった…。

トラウマになっていた記憶を思い出さなくなってきた。

などなど。様々な声を頂いております。

>>HSPプログラムについて、くわしくはこちら

自宅にいる時間や外でのスキマ時間に、自分で自分に心理ワークを施せるようになります。

2015年11月26日

場の氣を受ける

みなさんこんにちは。カウンセラーの佐原です。

最近どうも天気がすぐれないですが、みなさんお元気にされていますか。

先日は東京カウンセリングのために上京しておりました。

電話セッションを続けてくださっていたクライアントさんも何人かいらっしゃいまして、今回初の顔合わせとなったのですが、

そういうのって嬉し恥ずかしですね(笑)

「はじめまして…」でもないし。

セッションをしていても、あぁ、この声はこのように発話されていたのか!と妙な感動があったり。

初々しい体験をしたと思います(笑)

そして、やっぱり対面セッションは良いですね。

息遣い。表情。身体の重心。発している氣。そういった非言語の部分から分かることがたくさんあり、直感も冴えます。扱える手法も増えて自由です。

電話よりもずっと深いセッションができたのではないかと思います。

お越しくださった皆様、ありがとうございました。

次回の東京カウンセリングは来年の1月中旬と、2月初旬を予定しています。

このブログでもまた改めて募集をかけますので、関東圏の方はよろしくお願いします。
(先日受けていただいた方には事前に案内をメールいたします。)

******

それにしても東京は気持ち良いですね。首都圏特有の志を持った凛とした氣があります。

それは日本の中心を担うエネルギーで、やっぱり関西って周縁的なんだと東京の氣に触れるとよくわかります。

日本という大きな場の力学として見ると、関西は中心いることに対してちょっとした照れがあり、

周縁で斜に構えて、横槍を入れては笑いを取りたくなるような、そんなよしもと的な気質を担っています。


私もそんな中で育った人間ですので、東京の中心の氣はどうも重くて遊びが少ないように感じて、若い頃はとても苦手でした。

東京にいるとなんだか怒られてるような気になって「不真面目ですみません…」て無意識が勝手に謝ってる感じなんですね。誰も怒ってないのに(笑)


でもそんな私も今年で40歳になり、『四十にして惑わず』の通り、より真っ直ぐに大きな責任を担おうとする流れが出てきています。

その気魂を養うためにも東京の氣を受けて、東京で仕事をする必要があるのだなと、そう理解しています。

すると不思議なもので、あんなに苦手で謝ってばかりいた東京が今ではとても気持ちがよくて、身体は森林浴するみたいに感覚を開いて、何かを一生懸命に受け取ろうとしているみたいです。

とはいえホームはこれからも変わらず関西ですので、関西の方にはこれまで以上に深まった仕事をご提供できればと思っています。

ということで、今後共どうぞよろしくお願いします。


追伸

先日のフランスの同時多発テロによって、心優しいHSPやエンパスの方の多くが痛みを引き受けて、心のバランスを崩していらっしゃるようです。

こちらのブログに記事を書きましたので良かったら御覧ください。

>>『無かったことにされた人に居場所を』

痛みを引き受けることは被害を増やすだけで助けにはなりませんが、被害者に居場所を作ることは場の制約を超えて世界に調和をもたらします。


***大阪・東京カウンセリングのご案内***

佐原の提供するカウンセリングは単にお話しを聞いてスッキリしていただくだけのものではなく、心理療法を使って症状を消失させるような根本的な変化を目指します。

今年は残り3枠となりました。

公式ホームページはこちら http://kokoro33.com/

東京セッションは来年1月中旬と2月初旬を予定しています。
詳細が決まりましたらこちらのブログでご連絡いたします。


***HSPプログラムのご案内***

おかげさまでご好評を頂いております自宅セラピープログラム。

こちらは毎日の感情処理を自分でできるようになることで、心の負担をかなり軽くすることができます。

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長年心に溜め込んでいた感情が溢れて、涙が止まらなかった…。

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2015年11月02日

東京カウンセリングのご案内

みなさん、こんにちは。

今日は東京でのカウンセリング(心理療法)のご案内です。

以前から「東京でカウンセリングされないのですか?」とのご要望を頂いておりました(ありがたい限りです)

私も気分を変える意味でも東京で仕事をして、首都圏の空気を吸いたいなと思っていたのですが、

いくら計算しても交通費と会場代に宿泊費を入れるとかなり経費が嵩みまして、

それをペイするには大阪で働くよりも詰めて働かねばならないという大人の事情もございまして、

そんなんじゃ結局東京を楽しめないじゃないか!という内なる子供の事情もありまして…(笑)、

そうこうしているうちに大阪だけで忙しくなってしまって、あえて移動時間を使って東京に行く必然性が全く無くなってしまっていたのでした。


でもですね。

関東圏から来てくださる方がいらっしゃるのですね。

会ったこともない私を信頼して遠路はるばる来てくださるのです。

するとやっぱり考えるんです。

セッション代金に交通費を加えると、この方達はいったいいくらのコストをかけてきてくださってるのだろう…と。

移動時間も馬鹿になりません。貴重な休日を使って大阪まで来て、

そしてこの怪しいオフィスの階段を登ってきているのか…と(来られた方は分かりすよね(笑))

そう思うとやっぱり心苦しいのですね。

だから、せめてついでに大阪観光でも楽しんで頂ければ私の心の荷も下りると思って、

カウンセリングの後に聞くわけです。


「今日はどこか寄って帰られるんですか?」と。

すると、

「あ、今日は今からだと間に合わないのでホテルに泊まって、明日の朝帰ります。」

って、あぁ、宿泊も!!

そこまでしてここへ…(゚´Д`゚)゚

行きます。

行かせてください東京…。

ということで、張り切って東京セッションをすることになりました。

毎月というのは難しいと思いますが、2ヶ月に1回位は東京に滞在して継続的に対面セッションをご提供できればと思っています。(現在は毎月コンスタントに東京でのカウンセリングを行っています)

************

ひとまず今決まっているところでは11月18,19,20日の東京滞在を予定しています。

現在の空き状況

募集枠は全て埋まりました。ありがとうございました。

今回の日程にご都合がつかない方も良かったら事前にお申し込みください。

次回以降の東京セッションの日程を調整して優先的にご案内いたします。

>>お申し込みはこちら

***料金***

東京 対面セッション

100分 25000円
(大阪料金より5000円多くご負担いただいております)

※延長料金は頂いておりません。

>>東京セッションについてくわしくはこちら

それではよろしくお願いします。

◆ HSP自宅セラピープログラムについて

対面セッションの敷居が高い方は、ご自宅でセルフセラピーが可能です。

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それ以外にも、いろんな声を頂いておりますので、詳しく以下を御覧ください。

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2015年10月24日

ストレスを摂取する

皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

久しぶりの更新です。

随分前に書いた記事ですが(おそらく去年の3月頃)PCを整理していたら出てきました。

久しぶりに、HSP(highly sensitiv person)のための記事『ストレスを摂取する』というお話です。


【注目されると泣いてしまう】


先日は8歳の娘のダンスの発表会に行ってきました。

大きなステージで踊る娘は、思ったよりも随分はっきりした笑顔でエネルギーを外側に発散していて、我が子ながら感心しました。

親が知らないうちにも子供はしっかり育っているものなのだなと、それが頼もしく思えたのです。

ですが発表が終わった後に事は起こりました。


会場のロビーで娘は、見に来てくださってたお友達やお母さん方から花束受け取ったり、祝福の言葉を頂いていたのですが、

久しぶりに会った幼稚園の先生やお母さん方に褒められたり祝福されたりしていると、娘の顔からどんどん表情が無くなって行くのが見て取れました。

笑顔が消えて、こわばっています。

やれやれきたか…、と思いました。

そして母親と2人になった瞬間にホッとしたのか、娘は母親の体に顔をうずめて泣き出してしまいました。

主役として最も脚光を浴び、祝福される場面で泣き出す。

10歳になる姉にはそれが全く理解できないようで、「なんで泣いとん?」と不思議そうに言っていましたが、

わかる人にはわかる。

わからない人にはわからない事情があるのですね。


娘も祝福されて嬉しいのは間違いないのですが、朝からのリハーサルや本番を通して、

彼女は今日1日分の外向性を使い果たしてしまったのです。


その上、緊張やストレスが感情エネルギーとして体に残り、今ここで感じるべき喜びが感じられなくなってしまっているのです。

だから彼女はまず泣くことで滞った感情エネルギーを発散する必要があったのです。

そういうことがわかっていますので誰も娘を否定せず、「なぜ泣くの?」などと深追いせず、彼女に泣くための十分な時間を与えました。

その結果、20分ほどするといつものカラッと明るい娘に戻っていました。

感情処理が終わったのですね。


こういった一連の出来事を見ていて思ったのですが、このブログの読者さんは過去に同じような体験をされた方が多いのではないでしょうか。

そして、もしかしたら「なんでこんな時に泣くの!」とか、「せっかく皆あんたのために見に来てくれてるのに!」などと否定された経験もおありかもしれません。

(心理療法を通じてクライアントさんの過去を掘り下げると、同じような場面で母親に怒られたり、理解してもらえなかった場面が思い返されることが多いです)


今回のような出来事は、デリケートな内向型にとってはとても自然な反応なのですが、それを周りが理解して受け止めてもらえることは稀ですね。


さらにその夜、娘は眠っている間に3回ほど激しくうなされていました。

ステージで脚光を浴びたり主役になって周りから祝福されるという経験は、彼女の神経システムには刺激が強すぎたのでしょう。


夢の中で脳は今日1日分の情報処理をしながらも、神経はその情報に興奮させられているのです。


そして翌朝は起きてくるなり「頭が痛い」と訴え、結局午前中は学校を休むことになりました。


ですが午前中ゆっくり寝ていたことで順調に回復し、午後からは楽しく学校に行けたようです。

ステージで脚光を浴びて踊ることは、彼女の繊細な神経システムにとって、一日の睡眠では解消できないレベルの感情体験だったわけです。

今の彼女には強すぎるストレスだったと言っても良いでしょう。

でも、だからといってストレスを無くすことが彼女にとって最善なわけではありません。

ストレスを無くすと人はどんどん弱体化していきます。

重力のストレスから解放された宇宙飛行士が地球の重力に耐えられなくなるように、ストレスを無くすと人は簡単に弱くなるのです。

だからストレスを減らすというアプローチよりも、適度なストレスを『摂取する』という考え方を持つことの方が大切です。

適度なストレスを摂取することで自分のストレス耐性を高めていくことができるのです。

ストレス耐性を高めるためのポイントは、筋肉を強くすることと同じで、

そのポイントは2つあります。

1)自分の限界を少し超える負荷をかけること。

2)その後は十分な休息と栄養を取ることで、傷ついた筋繊維が超回復する時間を与える。



そうすることで筋肉は太く強くなっていきます。

同じようにストレス耐性も高めていけると言われています。


自分の限界を少し超えるようなストレスをかけて、その後はしっかり休みましょう。

そうすることで自分の神経を鍛えていくことができます。

今回の娘のケースもそうですね。

学校を半日休まないと回復できないほどの負荷というのは強すぎとも言えますが、その後に充分な休息を与えることで超回復させ、彼女の神経を鍛える良い機会にできたわけです。

こうやって負荷と回復を繰り返した先に、強い自分にたどり着くことができます。


私もHSP(highly sensitiv person)でありながら、今は人前で話す仕事をしたり、何かの代表をしたりということを楽しみながらできるようになりました。

それは、少しずつ少しずつ負荷を増やして行った結果なのです。

本来は放っておけばどんどん内へ引き篭もっていく性格なのですが(笑)今も週に1回は人前でお話しする機会を持つことで、適度な負荷を加え続けることで、強い自分を保っています。

さて、みなさんはどうでしょうか?

今の自分にとって、限界を少しだけ超える負荷を取り入れるとしたら、それはどんな行動になるでしょうか?

その負荷を与えた後は、最低でも3日は不要なストレスを加えずに神経を休めることを意識してみてください。

そうやって筋力のようにメキメキと神経を太くしていきましょう。

HSPの高い感受性に神経の図太さが加わると、必ず活躍の場は広がっていきますよ。

みなさんのような感性を持った方の活躍を期待しています。


◆ HSP自宅セラピープログラムについて

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2015年08月06日

人生と仲良くなる

昔、なんとなくテレビを見ていたら、アンパンマンの作者のやなせたかしさんの創作現場のドキュメンタリー番組をやっていたのですが、

そこでのやなせさんの言葉を今でも強烈に覚えています。

そして大切にしています。

やなせさんは漫画を描く姿を見せてくれながら、こう話していました。


『ストーリーが行き詰まったら、背景を丁寧に描き込みながら、次の流れが来るのを待つんです。』


まさにこれ!! と、私は膝を叩きたくなりました。


これがまさに物語を進めるコツであり、人生を進めるコツでもあります。


以前、子育てブログに、子供の添い寝の時に話した即興のお話しを書いたら、思いのほか大きな反響を頂いて、「どうしてそんな物語が浮かぶのですか?」と尋ねられたのですが、

物語を考えているわけではないんですね。


ひとまず話し始めてみて、行き詰まったら、そのシーンを丁寧に描写したり、主人公の気持ちを活き活きと表現して、

物語の「今ここ」の空気を感じながら、物語がどこに流れて行こうとしているのかをただ感じているのです。


そして、新しい力を感じ取ったら抵抗せずにその流れに乗って行く。

その先にどんな物語が展開するのかを自分でも楽しみにしながら、流れに乗って行く。

そうすると、思いもよらない物語が展開していく。


これは人生にも言えることです。

人生も気付けば始まっています。

物心ついて、ふと周りを見渡すと既に家族に属していて、小学校に通っていて、人間関係はできてるし、自分のキャラクターも容姿も得手不得手も、ポジショニングもできてしまっている。

物語は既に始まっているのです。


あれ? 自分はそんなこと決めたっけ?と思っても仕方がありません。


でも、丁寧に背景を描くように、与えられた環境を味わいながら、できることを丁寧に楽しみながら、人生が自分をどこに導こうとしているのか、全身全霊で感じてみると、流れを感じ取ることができます。


カウンセラーという仕事柄、とても沢山の方の人生を見せていただくのですが、

人生に歪みが無く、家庭も仕事も外側も内側も調和した人生を行きている人というのは、決まってこれをやっています。


つまり『我』の力で人生を無理やり引っ張って推し進める(頑張る)のではなく、

頭であれやこれやと人生設計をするのではなく(それもある程度は必要ですが)


今、最も興味があることに丁寧に取り組むことを通じて、人生が自分をどこに導こうとしているのか、その流れを感じ取ろうとしている。


そして流れが来たら、それに素直に乗って行く。


それは時に、自分の力ではとても乗りこなせないような、荷が重い流れかもしれません。


でも、それでも自分に来た流れだから…と、その役割を受け入れて誠実に応えようとする。

愚痴を言わずに運命を受け入れる。

その意味では、頑張ることを厭わない。


そうしていると、現実に揉まれ、やがては実力が伴い、気付けばその人の計算や計画では及びもつかないつかないような場所に引き上げられている。

それでいて、周りとも自分自身とも調和のとれた人生になっている。


『ストーリーが行き詰まったら、背景を丁寧に描き込みながら、次の流れが来るのを待つんです。』


その流れ。

導きの力。

それは常に働いています。

老子はそれを『タオ』と呼びました。

心理療法家のアーノルド・ミンデルはそれを『プロセスマインド』と呼びました。

ある人は『神の導き』と呼ぶでしょうし、またある人はシンプルにそれを『流れ』と呼ぶかもしれません。


どれも同じことで、その流れは遙か昔からずっとありますし、決して無くなることはありません。

今これを読んでいるあなたにも、身体感覚を通じてそれは訴えかけています。


感覚に心を開いて、身体はどこに動こうとしているのか、イマジネーションがどこに広がろうとしているのかを感じ取ろうとすると、タオの流れを感じることができます。


そしてその流れを無理に押し殺そうとすると、『症状』となって表れます。

腰の痛みとなったり、うつ症状となったり、無気力になったり、貧乏ゆすりとなったり、不思議な夢として現れたり。


つまり、病や症状や悩みを作り出しているエネルギーは、元々はその人の人生を推し進める力だったのです。


セラピーではその流れを感じ取り、流れに対する抵抗を解消することで、病を作っているエネルギーを人生を創るエネルギーに戻していくお手伝いをしています。

****

昔々の話ですが、

20代の頃の私は、穏やかに好きな仕事をして生きている人に出会う度に、

「どうやって今のような人生に行き着いたんですか?」と尋ねていました。

羨ましかったのですね。

自分もそんな風に生きられるように、何か手がかりが欲しかった。

でも、そんな人達の答えは決まってこんな感じでした。


「いや〜、ちょっと良くわからないんだけどね。なんか気付いたらこうなってたんだよね。」


私は最初それを謙遜や照れのようなものと受け取っていました。

でも、違うのですね。今では分かります。

あの答えこそが人生と仲良くやっている人達の共通のメンタリティなのですね。

人生はコントロールすることよりも、抵抗せずに仲良くなることの方がずっと大切なようです。


◆ HSP自宅セラピープログラムについて

お陰様でご好評を頂いています。

セルフワークで日々のメンテナンスに浸かっていただきたいのですが、今日の記事で言うと、「流れ」を感じ取る身体の感性を高めるのはフォーカシングですね。

いろんな声を頂いておりますので、詳しくは以下を御覧ください。

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◆ 7つの習慣メールセラピーについて

毎週メールで届く、『7つの習慣メールセラピー』がご好評頂いております。
ご登録いただくと、1通目から毎週月曜日に届くようになります。もちろん完全無料です。

毎週学びを深めることで、「クヨクヨ考えなくなった。」「生きるのが楽になった。」「相手の反応が変わった。」「コミュニケーションが上手になった。」というような声を頂いております。

私も毎週気合を入れて書いているので、良かったら是非ご登録ください。一緒に学びを深めましょう。

>>詳しくはこちらの記事を御覧ください。

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2015年07月02日

梅雨の邪気を浄化しよう

みなさん、こんにちは。

梅雨ですねー。いやはや梅雨です。いかがお過ごしでしょうか。

毎年この時期になると私は、しっぽを掴まれた孫悟空(ドラゴンボール)のように、身体がへなへなになってしんどくなるのですが、

それは私だけではないようですね。

「しんどい。」「だるい。」「力が入らない。」「うぅ…。」とおっしゃってるクライアントさんが本当に多いのです。

これは雨による気圧の影響だろうと思って、時間ごとの気圧の変化が現れるiPhoneアプリをダウンロードして、自分の体調と気圧の相関関係を観察していました。

IMG_0844.PNG
iphoneアプリ『頭痛ーる』

気圧が下がった時の体調はどうか?

身体が軽かった時間があったけど、その時の気圧はどうか?

そうやって自分を観察し続けた結果、

「気圧」と「だるさ」は関係あるような無いようなよく分からない関係だということが分かりました…(笑)


気圧が上がっていてもだるい時もあれば、下がり気味でも比較的楽な時もありますね。

ただ確実に言えるのは、995hpaを下回るような低気圧では、確実に身体は重く感じるみたいです。


梅雨のだるさは、それ以外にも日照時間の不足によるものや、湿度の影響など、いろいろと関連しているようですね。

で、ここからは完全に私の個人的な感覚なのですが、この梅雨のしんどさにも2種類あって、

1つは単に力が入らないような、まさに尻尾を掴まれた孫悟空のようにヘナヘナした状態になるものです。

これに関しては、無理に頑張ろうとせずに、淡々とできることをやってやり過ごすしかありませんね。


そしてもう1つは、身体と心に暗雲が立ち込めたような、どんよりとした重さを伴うだるさです。

この感覚には注意が必要です。

気圧が上がっても、その重さはなかなか解消されなかったりします。

自分の身体に何か重いものがぎっしりと詰まっているような感覚。

これはいわゆる邪気の影響ですね。


梅雨は太陽の浄化の力が弱まるので邪気にやられやすいのです。

神社でこの時期に『夏越の大祓』を行っているのにも、意味があるのです。


このような症状になった時、個人的に一番効果を感じるのが、HSPプログラムに収録している「意識のクリアリング」です。(宣伝みたいになってすみません…。)

この方法を使って、自分の身体の中や周りに詰まっている重さをどんどん浄化して行くと、

嘘みたいに身体から重さが抜けて行き、20回くらい繰り返すうちに、憑き物が取れたみたいに身体が軽くなるのです。

犬を観察していると時折ブルブルと身体を震わせて、何かを発散していますね。

ああいうことって、人間にも必要なんですね。


クリアリングをしていると、時折勝手に身体がブルブルっと震えて、身体に詰まっていた重さが抜けていきます。

ということで、HSPプログラムをお持ちの方で、「なんか心が重い」「身体が重くて暗雲立ち込めた感じになっている…。」という方は、クリアリングを繰り返してくださいね。

最低20回はやってください。

本当に、「憑き物が取れるってこういうことか!!」と思うほど、心身が軽く晴れ晴れとすると思います。


◆ HSP自宅セラピープログラムについて

意識のクリアリングは嫌な記憶を消したり、トラウマを解消したりするだけでなく、今回のような身体の重さや邪気、モクモクした感覚を浄化するような使い方も可能です。

あと、誰かに怒られたダメージを消し去るのにも重宝します。

いろんな声を頂いておりますので、詳しくは以下を御覧ください。

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◆ カウンセリングのご依頼について

5月辺りから続いているカウンセリングのご予約一ヶ月待ち状態ですが、収まるかと思いきや、待ちが一ヶ月半に伸び、かつ土日は2ヶ月後も取れない状態です。

継続の方が次の予約を取れないという事態は避けたいので、新規でのご予約は当分の間、平日のみの受付とさせていただきます。よろしくお願いします。

>>カウンセリングについては公式ホームページへ

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毎週メールで届く、『7つの習慣メールセラピー』がご好評頂いております。
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私も毎週気合を入れて書いているので、良かったら是非ご登録ください。一緒に学びを深めましょう。

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2015年05月21日

力を与える意識の運用について

みなさん。こんにちは。

ご無沙汰しております。

以前に耳栓が良いよ!という記事を書いてから、カウンセリングを受けて頂いているクライアントさんからも、

「耳栓買いました。すごく楽ですね。」とか。

「耳栓いいですねー。朝の目覚めのすっきり感が変わりました。」というような声をいただくようになりました。

ありがとうございます。お役に立てるのは嬉しい限りですね。

そして、その一方で、「昔1年ほど耳栓していたことがあるのですが、逆に音に対して敏感になってしまったんです…。」というようなコメントも頂きました。ありがとうございます。

これは注意したい点ですので、追記しておきたいと思います。


例えば以前、私自身の身にこんなことが起こりました。

オフィスで一人静かに書き仕事をしていると、外で近所の子供達がバスケットボールをドリブルする音が聞こえてくる。

ドン!ドン!と地面を跳ねるボールの音。

それがちょうどイラッとする感じの神経に触る音で、「うるさいな〜、イヤだなー」と思い、それを避けようと耳栓をしました。

そうすると、耳栓をしてもかすかに聞こえてくる「ドン!ドン!」という音がやはり神経を逆撫でる。

やがて、ドン!ドン!と音がする度に、心臓がドン!ドン!と攻撃を受けているような感覚になってきます。


そこで、私は耳栓を外して、代わりにあることをしました。

そうすると、途端にその音は耳に優しい音に変わったのです。

心臓を攻撃されるような痛みは無くなり、神経を逆撫でる音ではなくなってしまったのです。

私はまた執筆に集中できて、やがては音の無い世界に入って行きました。

さて、私は何をしたと思いますか?

何か特別なアイテムを使ったわけではありません。



私がここでやったこと。それは、意識の使い方を変えたのです。

つまりこういうことです。

そのボールをつく子供達がもっと元気に遊んで、うるさいくらいに楽しむことを願ったのです。

まるで自分の子供に対するように、その子たちが楽しく遊んですくすくと育つことを、自分の願いとしたのです。

もっと言うと、「うるさいなー。静かにしろよー。」と思って音を排除して、音から逃げようとする意識から、

「さあ、もっと遊べ!もっと楽しめ!」と思って、音が大きく激しくなることを願う方向に意識の方向を変えたのです。

そうすると音は異物ではなく、私の願いによる創造物になりました。

私のものとなったので、異物として意識に上がってくることも無くなりました。

つまり音と調和したわけです。


これは合気道の「力」の使い方ですが、意志の運用の大切な勘所です。

私達は自分が望もうと望むまいと、日々「意識」という大切なエネルギーを運用しています。

その運用の仕方がまずいと悩みを生み出しますし、正しく使うと力になります。

ノイズに対して、それを排除しようという意識の使い方は、逆にその不快感に力を与えて大きくしてしまいます。

むしろもっと大きくなれ!と願うことで、その音に調和して忘れ去ることができたわけです。


そしてこれが、耳栓を使う上でも大切な注意点となります。

耳栓を単に「周りのノイズを減らそう」とか「神経を休める助けにしよう」くらいの気持ちで使うのは良いのですが、

「周りのうるさいノイズを排除するぞ!」と拒絶する意識で使うと、むしろ神経は敏感になっていきます。

排除しようとする意識がそれに力を与えるのです。

これは耳栓だけではなく、あらゆることに通じる真理です。

HSPという知識や区分けも、非HSPの人に対して恨みや差別意識を持つ方向に使うと、その知識はむしろ自分の力を削ぎ、心を弱くする方向に働きます。

自分の特徴を知って、自分を上手く活用することで社会に与える価値を増やそうという意識で使うと、それは力となり、あなたを強くします。


単に知識に力があるわけではなく、それをどのような意識の運用の上で使うのか。

その1点が力を与えるか、力を削ぐのかを決定付けます。

是非、意識してみてくださいね。


****定例セミナーのご案内*****

5月26日19時30分〜 新大阪
テーマ『自信はどこからやってくるのか』

自信というテーマを、いわゆる自己啓発書や心理本のようなレベルではなく、さらに深くから掘り下げます。

>>くわしくはこちら

残4名です。

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2015年04月15日

内側の力で乗り越える

先日テレビを見ていると、ダンサーの香瑠鼓(かおるこ)という方の半生にスポットを当てた番組を放送していました。

香瑠鼓という人を私は初めて知ったのですが、ラッキー池田や南流石といった日本を代表する振付師と一緒にユニットを組んで活動をしていた方で、

有名なところでは80年代に一世を風靡したアイドルユニットのWink(わかりますよね…?(^_^;))の振り付けなどを担当された方だそうです。

さてさて、その香瑠鼓さんのエピソードで非常に興味深いなと思ったのは、

この方が幼稚園で不登園になってる点です。


インタビューでは「周りが幼稚すぎて、合わせるのが辛かった」というような意味のことをおっしゃっていました。

お遊戯の踊りでも子供らしいかわいい踊りを求められるけど、自分は身体の見せ方や細かい顔の角度まで意識していた。

でも当然そんなところを褒めてくれる先生もおらず、面白くなかったと。

そして、大の引っ込み思案で内向的で、自分のことを全く発言できない子供だったと言います。


香瑠鼓さんの妹さんが言うには、

幼稚園くらいの時に部屋で転んで、その後あまりに何も言わずにじっっとしているので両親が心配して病院に連れて行ったら、骨にヒビが入っていたそうです。

幼稚園児なのに、骨にヒビが入るような痛みがあっても、それを表現することをしなかったのです。

それほど超引っ込み思案な子供だったのです。

ですが、小学生になってから転機が訪れます。


テレビで流れていた山本リンダの歌と踊りに衝撃を受けて、それを真似てみたくなったそうです。

そして家で1人でその踊りを練習していると、今度はどうしても誰かに見てもらいたくなってきた。

そこで学校のクラスメイト達に踊りを披露して、拍手喝采を得たと言います。

超引っ込み思案で自分のことを全く表現できなかった子が、学校の友だちの前で山本リンダを踊ったのです。

そしてそこから彼女の快進撃は始まります。


高校でもダンスに熱中し、パフォーマンス集団を主宰したり、精力的に活動の場を広げて行ったそうです。

インタビューで香瑠鼓さん本人は「私は120歳まで踊るつもりですから」と呆れるくらいポジティブに語っておられました。


改めて考えてみると凄いことですよね。


幼稚園に行かなくなるような「超」がつくほど引っ込み思案な子が、クラスの友達の前で山本リンダを踊る。

そしてパフォーマンス集団を主宰する。会社を経営する。120歳まで踊ると言う。

なんという変わり様でしょうか。


でも、私はこの香瑠鼓さんの半生に触れて、驚きというよりもどこか既視感に似たものを感じずにはいられませんでした。

そうそう、人生ってそういうものだよな。こういうのをたくさん見てきた気がするな…と、そう思ったのです。

そうなのです。

これは多くの人に起こりうる人生のひな形です。

『みにくいアヒルの子』という童話が教えている人生の形であり、

先日このブログに書いた「あなたの中の異物について」というお話のその後の物語であり、

多くの人の人生に起こりうる1つのパターンなのです。

事実、これを書いている私の人生にも、形は違えど同じことが起こりました。

なぜか惹かれる分野を心惹かれるままに探求して訓練を繰り返した結果、どうしても表現したくなり、与えたくなり、その結果、今の仕事があります。

そしてそれに熱中する中で、自分の欠点や弱点であった部分は問題ではなくなって行きました。


ですが、その力が開花して世の中に価値として流通するまでは、それはむしろ苦しみを生むような力でした。


香瑠鼓さんも、幼稚園へ行けなくなるような「大人びた自意識」という異物を持っていました。

でもそれを否定せずに、ダンスという衝動へと開放することで、その自意識は振付師として、観客を意識する批評眼へと昇華し、他との違いを生み出す力となって行ったわけです。


そして、今回特に強調したかったのは山本リンダのダンスが与えた力についてです。


私達は、ほとんどの場合、登園できないことや引っ込み思案を直す方向に意識を向けてしまい勝ちです。

それは社会の標準に自分を合わせて、自分を直そう(平準化しよう)とする努力です。


ですが、実際に香瑠鼓さんに起こったことを見ると、山本リンダのダンスを夢中で修得することを通じて、生きる力につながり、「人に見せたくて仕方がない」という衝動が内側から溢れ、

その結果、引っ込み思案を無くす意図もなく、引っ込み思案を消失させてしまったのです。


外側に合わせようとして変わったのではなく、内側の衝動に従った結果として変わった(社会化された)わけです。


多くのクライアントさんの人生を見ていると、これと同じようなことが起こっています。

自分の内側が求めているものに従うことで、悩みが悩みではなく、個性となり才能となり社会に求められていく。

どうやら人生はこのようにできているようです。

しかし注意も必要です。

内側が求めているものは、外側のコマーシャルによって植え付けられた誰かの意図ではないか。誰かの欲望の転移ではないか。

そこを見ることが大切です。


そして、それを確認する方法は1つしかありません。

つまり、

実際にやってみること。

内側から溢れてくる力の強さを問うこと。

それに尽きます。


どうやらこの人生は、やってみること、行動してみることを通じて自分を知るように出来ているようです。


いろいろやってみること。失敗してそこから自分を知ること。それはあなたに与えられた権利です。

いろいろ試してみてくださいね。

たくさん失敗してください。

とにかく体験の量を増やしてください。

やる前に賢くなってしまうことに警戒してください。

あなたにとって、山本リンダのダンスとなるものは何でしょうか?

内側の衝動を掻き立てる活動とはどんなものでしょうか?

私達の内側は、本当の自分を開花させないまま醜いアヒルとしてこの人生を終わらせたくは無いのです。


***ご連絡をいくつか***

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現在カウンセリングのご依頼が混み合っているため、新規で今お申込みいただいても、お約束できる日程は約一ヶ月後となっています。

だからと言って一ヶ月後にお申込みいただいたら、おそらくセッションのお約束ができるのはその一ヶ月後となりますので…、良かったらお早めにお申込みください。

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それ以外にも、いろんな声を頂いておりますので、詳しく以下を御覧ください。

>>HSPプログラムについて、くわしくはこちら

自宅にいる時間や外でのスキマ時間に、自分で自分に心理ワークを施せるようになります。

以上です。

梅雨みたいな春が、早く朗らかな春になりますように。


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2015年03月19日

あなたの中の異物について

みなさん、こんにちは。

今日はみなさんを苦しめる内的な違和感と才能についてのお話です。

それでは、どうぞ。

*****


自分の中にずっと子供の頃からある異物。

それのせいで周囲と馴染むことが難しく、いつも邪魔をするもの。

実を言うと、それこそが天より与えられたギフトであり才能なのだけど、多くの人はそれを悩みとして体験するようです。

どうして自分はこんなに冷たいんだ!とか、繊細なんだ!とか、クヨクヨするんだ!とか、嫉妬深いんだ!とか、空気が読めないんだ!とか、ミスが多いんだ!とか、気付かないんだ!とか、テンション低いんだ!とか。

周りのみんなは当たり前にできているのに、自分だけ…。

それは才能の影の部分を体験しているわけです。

そして、影の部分があるということは当然、光の部分もあるのです。

異物として体験してるものの光の側面。

それが才能です。


つまり別の言い方をすると、影や悩みはあなたが何者であるかを教えてくれているガイドなのです。


早い時期から、その影の部分を肯定して見守ってくれる大人が身近にいた人は幸せ者です。

その陰を後見し、そして光の側面を引き出し、社会に役立てるように導いてくれる大人。

本来教育者とはこの役割を担うべきなのですが、現実にはなかなか難しいものです。

だから多くの人は、その作業を自分自身で取り組まなければなりません。

自分の中に嫌悪感とともにある異物を、それでも否定しないように大切に温めながら、その部分に表現の自由を与えてみる。

そこから光の側面が表れるように時間と努力を与えて磨き上げる。

そしてやがてはそれを人に役に立つものとしてパケージングして、世に問わなければならない。

それは異物を社会化させるということです。

なかなか怖い作業ですね。


でもそれによって、周りと自分を隔てる異物としてあったものが、周りを助け、周りとつながるための力となるわけです。

社会の中にあなたの居場所を与えてくれるわけです。

そこまでいくプロセスは怖いし痛いけれど、異物を押し殺して周りに自分を合わせるような涙ぐましい努力よりも、遥かに清々しくてやりがいがあるものなのですね。

それは生きるということの、かなり核心にある悦びだと思います。

*************

さてさて、ここまで読んで頂いて、「人に迷惑ばかりかけてきた私の中の異物が、才能だなんて信じられない…。」と思われた方も多いかと思います。

でも、たくさんの悩みと向き合ってきた経験から言って、それは真実なのです。

悩みを作っている強いこだわりのエネルギーを解いていくと、決まってそれはその人の才能だと解ります。

1つ例を出してみましょう。

「私はダメな人間だ」と自分を責めている女性がいました。

なぜそんな風に考えるようになったかというと、子供の頃から母親がそう言って自分を責めていたから。

だから自分はダメな人間だと思い込んでいて自信が持てないのだと言います。

でも大人になって冷静に考えてみると、あきらかに母の言うことは間違いだと分かります。

その方には良い面もたくさんあります。

その良い面を認めてくれる人たちともたくさん出会ってきました。

では、なぜ大人になった今でも母の言葉にだけ影響力を持たせているのか。

その心理を紐解いていくと、その方の母親に対する深い愛情と忠誠心が働いていることが明かされていきます。

母の呪いに毒され続けることを通じて、その方の無意識は母への愛を表現し続けていたのです。

ひどい母だと分かっていても、自分の心の中に母の居場所を与え続けていたのです。

自分の痛みよりも母との絆を大切にしていたのです。

その人は自分には自信も才能も無いと言いましたが、私には深い愛情と忠誠心と絆を作る力がある女性に見えました。

きっと良い家庭を作るでしょう。

そういった気質がなければ、同じ母の言葉でも「おかんヒステリーやったわー。ほんま最悪!」で終っているのです。

その方は「なぜ自分はいつまででもねちっこく過去を引きずるんだろう…」と悩んでいましたが、そのねちっこさは愛情という成分でできているのですね。

つまり、彼女は愛の人です。

そんな風に、悩みを生み出すエネルギーは、その人の才能でできています。

さて、それでは、あなたはどうでしょうか。

あなたは今なにを悩みとして経験しているでしょうか。

その内なる異物感を肯定し、力を与え、声を与え、光として支え、社会化させるとすれば、あなたはどんな体験をするのでしょうか。


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こちらは毎日の感情処理を自分でできるようになることで、心の負担をかなり軽くすることができます。

それ以外にも、

長年心に溜め込んでいた感情が溢れて、涙が止まらなかった…。

トラウマになっていた記憶を思い出さなくなってきた。

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2015年03月13日

定例セミナーのご案内

毎月平日夜に開催している定例セミナー。

今回のテーマが決まりました。

『ラビング・プレゼンス 人の深層とつながる技術』

3月24日(火)19時30分〜 新大阪ココプラザ


初めてお目にする言葉でしょうから、

ラビング・プレゼンス…? 何それ…? だと思いますが、

このブログの読者様が得られる現実的なメリットは何かというと、

苦手な人が無くなってくる。の一言に尽きると思います。

私は電車に乗った際はいつも、目の前の座席の人を相手にラビング・プレゼンスの練習をしているのですが、

不機嫌そうだったり、がさつそうだったり、ああ、この人苦手だなぁ…という人がたくさんいますよね。

そういった方に対してもこのワークを行っていると、不思議と嫌な感じは無くなっていきます。

そして、それを日々トレーニングすることで、その在り方が少しずつ染み付いて、人に対する過剰な警戒心が解けてゆきます。

人に心を開いたり、仲良くなったり、ということがやりやすくなります。

『ラビング・プレゼンスで得た一番の喜びは、外の世界が敵ではなく、味方になったこと。』

そんな声がありました。

>>くわしくはこちらを御覧ください

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