2013年03月06日

春は植物達と交感しよう

みなさん、こんにちは。

少しずつ春らしくなってきましたね。

私はこの時期の柔らかい日差しが本当に好きです。そして植物たちが少しずつ目覚め始めるんですよね。草花が喜んでいるようなエネルギーを発する。その時の躍動感がたまらない。

そうやって人間以外の生き物の静かな生命の躍動も感じて喜べるというのは、エンパスならではの贅沢ですよね。(苦労も多いですけど…。)

エンパスやHSPで悩んでらっしゃる方のカウンセリングをしていると、自分を整えるために自然の中に入ることを習慣にされている方が多いことに驚かされます。

特に何かで学んだわけではなく、経験的に自然の中に入ると落ち着いて、自分を取り戻せるということを知っているんですね。

人間には当然意識があって、その意識とはエネルギーでもあるのですが、植物にも植物の意識=エネルギーがあります。

そしてそれは人間よりも遥かに精妙で優しい。

そのエネルギーに触れたり交感していると、ざわついた心が静まってくるのです。

意識の修行をする人たちが、どうしてわざわざ人里離れた山奥で瞑想するのかというと、人がいる場所ではどんなに静かでも人間の雑多な意識の影響を受けてざわつくからなんですね。

山深い自然の中で瞑想すると、何百年と生きた木々達の深く動じない意識に感応することができる。それによって自分の意識を沈め清浄に清めることができる。

私も瞑想はしますので、この違いはとても実感しています。

大阪市の自宅で瞑想するより、自然の中の方が遥かに深くまで入れて静かな気持ちになる。

そしてその中でも春は独特です。植物の意識の目覚めの喜びで溢れている。こっちまでウキウキとしてくる。

大好きな季節です。

とまあ、今日は一般的には非常に怪しいお話しをさせて頂きましたが(笑)こういうことを普通に語れるのもこのブログのならではですね。

仕事で疲れたり、人間関係で意識がざわついて落ち着かない時は、是非1人で自然の中に入ってみてください。(人と一緒だと、どうしても相手に気を使って人に意識が行ってしまいます。)

そして友達が隣にいるのを意識して一緒に寄り添うような感覚で、植物を意識して友達のようにそこに一緒にいてみてください。

あなたの心のざわつきがすーっと晴れ渡り、その奥底に静かでウキウキとした感覚が芽生えてくることに気づくかもしれません。

***ご好評いただいております***

「自分の心の声を知ったら、胸がスッと楽になった。」

「過去のトラウマ的な体験を思い出しても感情が出てこなくなった。」

「心が楽になった。」など、

HSPプログラムがお陰様でご好評いただいています。イメージや身体感覚を使って、自分の扱い方を習得しましょう。

>>くわしくはこちら

posted by ms at 14:21| Comment(6) | エンパス(共感しすぎる性質) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月21日

人との境界線を築く技術

HSPやエンパスの生きづらさの一番の原因は、周りの人の感情やエネルギーに影響されてしまうことだいうことは以前に記事に書きました。

例えば今の仕事が自分にとってとてもやりがいのある理想の仕事であったとしても、会社のオフィスの雰囲気が殺伐としたものであれば、それに疲れ果ててしまい続けるのが難しくなります。

うつ病と診断されて私のカウンセリングに来られる方の中には、このように会社の雰囲気や毒気にやられてうつ的症状を発症しているエンパスの人達が、少なからずいらっしゃいます。

特に原因が見つからないけど、なぜかとても身体がしんどい。気分が上がらない。

病院に行くと「軽いうつですね。」と言われる。

でも本当の原因はうつではなく、エネルギーに作用されて疲れてしまっていることなのです。

どんな会社にも1人や2人は意地悪な人や、なぜかいつも怒り波動を発している人がいるものです。

いくら理想の職場に就職しても、そういった誰かの存在によって、続けられなくなり、退職することになったり、辛さを味わうことになるとしたら、

HSPやエンパスの方の人生をコントロールするのは自分自身ではなく他者だということになります。

これはとても重要な問題ですね。

人生の手綱は人に渡してはならない。あくまでそれを握るのは自分自身であるべきです。

ですから、HSPやエンパスのみなさんはなんとしても、周りの影響に打ち勝つ方法を身につけていただきたいのです。

そして人生を自分の手に取り戻すのです。

今回はそのために役立つスキルを1つお渡しします。

【境界線を築く】

この方法はスピリチュアルな世界では昔から伝えられている方法で、とてもシンプルですが効果はすぐに実感できます。

やっていただくことは簡単。

自分の身の回りを卵型の光の壁で包むのです。

自分の身を守る繭(まゆ)のようなものです。

イメージで光の繭を作り、自分をそれで包むことで自分の外に明確な境界線を視覚化するわけです。

最初は練習として、手のひらでその光の繭に触れて、パントマイムのように壁を実感するのも役立ちます。

この光の繭が周りの人の影響から自分を守ってくれます。

隣で怒りながら仕事をする人がいたとしても、この光の繭を意識しておくと影響を受けなくて済みます。

試しに、人ごみの中や、誰かとの会話中に使ってみてください。相手のエネルギーの侵入が防げて、自分のエネルギーも漏れていかないことが分かると思います。

私は子供と遊ぶ時に子供にエネルギーがチューニングされすぎてとてもしんどくなるのですが、この光の繭を作らと、スッとエネルギーのつながりが切れて、自分自身でいることができるようになります。

その結果、疲れなくて済むわけです。

【練習法】

この方法はとても簡単で今すぐ使えますが、訓練しないとなかなか自分の技にはなりません。

なぜなら光の繭をイメージすることは簡単でも、イメージしながら仕事が進めたり、子供と会話を楽しむという、「ながら」で使うには、それなりの馴れが必要だからです。

そしてあなたが自分を守る必要がある時とは、必ず何かしらの仕事がある時であって、繭だけを意識していていいわけではないのです。

ですから光の繭に軽く意識しながら、やるべき仕事をこなせるようになる必要があるのです。

そうなると、このシンプルな技法も難易度が上がります。

私は子供と遊ぶ時が訓練の場だと思って、いつも光の繭をイメージしつつ子供とのやり取りも楽しむことを意識しています。

皆さんもあらゆる瞬間に使って、日頃の仕事をこの技法の練習の場としてください。

ネガティブな人が愚痴を言い出した時、サッと自分を繭で包み、しっかりと相槌を打ちながら言葉だけを理解しましょう。

隣の席の人が怒り波動を発している時。自分を繭で包み、その中を爽やかな光で満たし、その状態でパソコン仕事をしてみましょう。

こうして、意識のほんの一部を使って、自分の境界線を作れるようになると、どんなタフな現場にも恐れずに入って行けて、その場でHSPやエンパスならではの才能を発揮することができます。

つまりこの世界の中に活躍の場が増えるということです。

機会が増えるということです。

是非、自分の技術として習得してくださいね。

*****

その他にも、HSP、エンパスの方に役立つセラピープログラムを開発しました。
HSPに必要な心理スキルを修得する。HSPセラピープログラムはこちら
ラベル:エンパス HSP
posted by ms at 12:45| Comment(6) | エンパス(共感しすぎる性質) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

エンパス能力者に習得して欲しい2つのスキル

みなさんこんにちは。

今日の大阪は曇りです。本格的な夏到来かと思えば、単なる梅雨の中休みだったそうです。

低気圧で気力が落ちているかたもいらっしゃるかもしれませんが、あと少ししたら夏です。

夏になると、脳の中の快楽物質であるドーパミンの量が増えて快活で開放的になります。

それまではもう少しの辛抱です。ジメジメとしていますが、負けずに乗り切りましょう。

さて、前回はエンパスという共感能力が高すぎる人々について書きました。

私自身この傾向があるので、周りの人にはわかりにくい症状に悩まされていました。

例えば5歳の子供の相手なんかしていると、子供のエネルギーに影響されてしまって、力が入らなくなって身体も思考もぐだぐだになってしまいます。

これが結構大変で、子供は可愛いのだけど、子供に触れられると尻尾をつかまれた孫悟空みたいに、てろ〜んと力が抜けてしまうのです(笑)

幼稚園の参観日なんかに行くと大変です。
教室の中に広がっている子供の無方向で雑多な声やエネルギーにやられて、頭が痛くなったり、モヤモヤしてきたりして、いつも参観から帰った後は、1人で昼寝をすることになります。

妻からするとその意味がわからない。なんでほんの1時間幼稚園に行っただけで、大仕事を終えたように布団に横になるのか?(笑)

でも私からすると実際に大変な大仕事を終えたのです。

その他にも、例えば大型の家電屋さん、特に休日のヨドバシカメラなんかに行くと、お客さん皆が「うぁ〜新しいipadやん! 欲しい! 欲しい! うわ〜。これいいな〜。欲しい!」みたいなエネルギーに満たされていて、それにやられて自分も興奮状態になってしまいます。

これはまだ可愛いほうで、私のクライアントさんには人間だけではなく、飼っている犬と同調してしまって困っている方がいらっしゃいました。

仕事で疲れてグッタリとして家に帰っても、玄関で愛犬がご機嫌でじゃれてくると、犬と同じレベルまで一気にテンションが上がってしまう。

逆に犬が寝てしまうと、それに同調して自分もものすごい睡魔に襲われて、うたた寝をしてしまう。

この方も昔はそういった一貫性の無い自分の性質が理解ずに、精神科にかかっていました。そしてそこで、「統合失調症」と診断されていました。大変な病気ですね。

でも、私の所でお話しを聞くとどう聞いても病気には思えない。どう考えても非常に高い感受性を持ったエンパスだ。

そこでそのことをお伝えすると、少しずつですが「自分はエンパスなんだ。」という自己定義ができて行き、それとともに、自分をコントロールする技術を身に着けていかれました。

今日はこの方と同じように、エンパスの能力に翻弄されず、自己コントロール力を取り戻すために役立つ、重要なスキルを2つご紹介いたします。

【エンパスの感受性を活用する】

まず最初に身に着けて欲しいのは心構えです。

それは

・自分をエンパスという能力者だと理解する。

ということです。エンパスというのはスピリチュアルな能力です。相手の状態をより深く感知できる能力なのです。ですので、その能力者として自分のスキルに誇りを持ちましょう。

そして、このスキルをどう役立てていこうかと、そちらに意識を向けてください。

今はできなくても構いません。でもいずれはこの共感力を使って、人を癒す仕事をしようか、とか、問題解決ができる人間になろうとか、積極的に社会に役立てるイメージを広げていってください。

そうすることで、あなたはエンパスという能力の被害者ではなく、使用者になります。

こういった心の世界の問題は、心の姿勢や立ち位置の違いが思っている以上に大切なのです。

そして2つ目は

・場所や時間の制約を超えて良い影響を引き込む。

エンパスとして周りの影響を受けやすいということは、当然良い影響も受けやすいということです。ですからこれを利用しない手はありません。

例えば、勉強に集中できない時は、自習している人が多い図書館に行くと、殺気立って勉強している人達の集中のエネルギーと合格への欲望が自分に作用して、自分の中にも高いモチベーションが生まれてきます。

(これはエンパスでない人でも同じような効果はありますが、エンパスはより強烈にその効果を受け取ることができます。)

こういった良い作用を受ける場所や環境、人間関係はたくさんあります。

自分を信頼してくれる友人との関係。神社仏閣などのパワースポット。仕事がはかどる職場環境。自然の中の癒しのスポット。癒しのペットとの関係。

エンパスはそれらに触れれば、そこから良い影響を受けてエネルギーを増やすことができます。

そして、ここからが大切なのですが、そういった良い影響は場所も時間も超えて受け取ることができるのです。

例えば、先の私の例を使ってお話ししましょう。

私は子供の相手をしていると子供に同調してしまって、ぐだ〜っと力が抜けてしまう。

そこで、サラリーマンをやっていた時のスーツを着て会議をしているようなイメージ世界を自分の心の中に広げる。

あたかも今、自分が会社の会議室にいてビジネスの話をしているような、そんな状態をイメージでも体感覚でも再現してみる。

そうすると、子どもと遊びながらも、ビジネスのエネルギー受けてシャキ!っとした身体と意識で、子どもと接することができます。それによって子供のエネルギーに影響されなくなります。

逆に、遅くまでオフィスで仕事をして心が殺伐としてきたら、一人で休憩室で休みながらイメージを使って、自分の周りを大自然に変えてしまいます。そうすることで緑や大地の癒しのエネルギーを自分に引きいれることができるのです。

エネルギーというものは時間と場所に縛られずにいつでも引き出すことができるということです。

こうやって今の自分に必要なエネルギーを自分の記憶のストックから引き出して、今ここでの現実の創造に役立てる。

これはスピリチュアルな世界ではとても大切な能力です。

エンパスのみなさんは、自分が能力者だと思って、このスキルを使うことで得られる恩恵をどんどんと拡大していってください。

そして、生まれ持ったこの能力を使って、人生を思う存分楽しみましょう。

****

その他にも、HSP、エンパスの方に習得していただきたい心理スキルをプログラムにまとめました。
音声誘導を使って心理スキルを修得する。HSPセラピープログラムはこちら

ラベル:エンパス
posted by ms at 10:46| Comment(4) | エンパス(共感しすぎる性質) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月25日

共感力が高すぎるエンパスという性質

みなさん。こんにちは。

今日はエンパス(共感しすぎる人)についてお話しします。

HSP(過度に敏感な人)という言葉と同様に私は、この「エンパス」という言葉に出会った時にも非常に大きな納得が得られました。

ようやく自分を説明してくれる言葉に出会えたと思ったのですね。

それまでの私はなぜか生きづらい、どこか人とは違う気がするという曖昧な自己像しか持ち合わせていませんでした。

それが言葉1つによって目の前の霧が晴れていくように、自分に起こっていることが整理されて行ったのです。

・今感じている申し訳なさはエンパスとしての過剰な共感なんだ。

・今この人と話していて気持ちが沈んだのはエンパスとして、気持ちをもらいすぎたんだ。

・今興奮しているのは、自分の興奮ではなく周りの皆の興奮なんだ。


そういうことが分かり始めたのです。

【エンパスとは何か】

エンパスという言葉は、ローズ・ローズトゥリーというアメリカ人セラピストの著書によって日本に入って来た言葉です。

エンパシー 共感力のスイッチをオン/オフしよう [単行本] / ローズ・ローズトゥリー, 埴原 由美 (著); ヴォイス (刊)

エンパシーとは相手と共感する力。そしてその力が非常に高い人が一定の割合で存在していて(日本人の場合は5人に1人)そういった共感力の高い人達をエンパスと呼んでいます。

相手に共感することは人間の持つ重要な能力ではありますが、あまりに高い共感能力を持ったエンパスは、その能力に振り回されて生きづらく感じてしまうことも多いのです。

>>エンパスの診断はこちらでどうぞ(3分でできます)

エンパスの共感能力にはいくつかのタイプがあり、人によって様々です。

ローズ・ローズトゥリーが示したタイプ分けを見てみましょう。あなたに当てはまるものはありますか?

▼ 身体合一型…相手の身体に起きたことを、自身の身体で起きているように感じる

▼ 身体直感型…相手の身体で起きたことが直感的にわかる

▼ 感情合一型…相手の感情を自分のことのように感じる

▼ 感情直感型…相手の感情が直感的にわかる

▼ 知的自己変容型…人の考えに合わせて行動してしまう

▼ 霊的合一型…相手のスピリットとつながり、その人を援助できる


※ 複数のタイプを持ち合わせている場合も多いです。

いかがでしたか?

私の場合は、肩こりの人と話していると自分もびっくりするほど肩がこってくるので身体合一型。そして相手の感情を体験してしまうので感情合一型でもあります。

【エンパス体験を再解釈する】

エンパスとして生きづらさを感じて生きてきた人が、最初にしなければならないのは、自分がエンパスであるり、それによって様々な問題が起きているという現実を理解することです。

そのためには、まずはこれまでの人生を振り返る必要があります。

自分の過去を振り返り、自分に起こった一見ネガティブな出来事が、「もしかしたらエンパスの性質として起こったことではないだろうか?」といった疑問を持って再解釈していくのです。

「どうして自分はこんなに気持ちがブレてしまうんだろう。」「どうして一貫性が無いのだろう?」とネガティブに捉えていた自分のパーソナリティーの問題を、エンパスの性質として捉え直していくわけです。

例えば私の場合は以下の様な体験は、エンパスだから起こったのだと理解しました。

・集団の中で皆が「これをやりたい!」と言い出すと、自分もやりたいような気がしてきて賛成するのだけど、家に帰って1人になると、なんでそれをやりたかったのか分からない。まったく興味が持てない。

・強い感情を持った人に何かを言われると、それに影響を受けすぎて自分の気持ちがわかならくなって反論できなくなる。

・一人になるまで自分の深い本心がわからない。

そういったことが、エンパスの過剰な共感能力によって起きていることが理解できると、この能力に必要以上にかき乱されることが無くなっていきます。

私は今でも人の「これをやりたい!」に影響を受けますが、それが人の影響にすぎないとわかっているので、サラっとスルーすることができますし、それによって大事な決定をすることはありません。

逆に自分に役立つ勉強を継続したい場合などは、同じ目的を持った人とつながり合って、良い影響を受けるように人間関係をデザインすることで、モチベーションとして利用しています。

エンパスの性質である影響の受け安さを欠点としてではなく、利点として活用することもできるわけですね。

そのためにも、まずは自己理解を深めて行きましょう。

先に進む前に、今日は皆さんに質問を投げかけておきます。じっくりと時間をかけて答えを導き出してください。

質問には潜在意識の気づきを促し、再構築するような力があります。つまり根本的な変化が起こります。

それでは、以下質問です。

・あなたのエンパシーのタイプは何型ですか?

・過去の体験の中で、今振り返るとエンパスの能力によって起こっていたなと思える体験はありますか?できるだけたくさん思い出してみましょう。

・もし、エンパスという性質を理解して、その場面を体験していたとしたら体験の質はどのように違ったものになっていたでしょうか?


3つ目の質問は特に変化を促します。

すぐに答えを出すことが大切なのではなく、質問が心の奥底にまで響いていくことが大切です。じっくりと取り組んでください。
posted by ms at 11:16| Comment(4) | エンパス(共感しすぎる性質) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

エンパス診断 共感しすぎる人々

診断テストで、初めてHSP(過度に敏感な人)という言葉を知って、自分がHSPだとわかって、納得した方も多いのではないでしょうか。

そうやって自分の属性を知って、自分をカテゴライズすることには、良い側面と悪い側面があります。

良い側面は、

この敏感さは自分の努力不足のせいじゃなかったんだと気づいて、自己否定を止められること。

そして、その性質を受け入れて、性質に合った生き方やスキルをマスターして行こう!という出発点に立てることです。

悪い側面は、

自分は元々こういう人間なんだと諦めて、うまくいかないことを生まれ持った性質のせいにして、被害者になってしまうことです。

つまり、カテゴライズすることの力を引き出せるかどうかは、その人の心がけと使い方次第なのです。

そして、今回は、HSPとよく似た、新しいカテゴリーを紹介したいと思います。

これもまた正しく理解すると、ある種の人達にとって救いとなるものだと思います。

私自身もそれに当てはまり、その性質の特徴を読んだ時、「そうだったのか!」と、とても納得するとともに、癒された記憶があります。

その分類とは、

エンパスと呼ばれるものです。

エンパスとは、生まれ持って共感能力が高い人のことを指し、アメリカ人の10人に1人がそれにあたるとされています。

しかし、日本人はもともと場の空気を重んじる民族性もあり、なんと5人に1人の割合でエンパスが存在していると言われています。

エンパスには様々な種類がありますが、とにかく共感、共鳴しやすいというのが、その特徴です。

例えば、

◆ 相手が何を感じているかを察してしまって疲れる。

◆ 肩こりや、痛みなど、相手の病状の影響を受けてしまう。

◆ 人といると自分の思いがわからなくなって、言いたいことが言えない。

などが思い当たるとすれば、あなたもエンパスかもしれません。

詳しい診断はこちらで3分でできます>>エンパス度診断

私も70点レベルのエンパスなのですが、エンパス特有の共感能力や洞察力を使って、カウンセリングの仕事をしています。

エンパスという性質は、普通に生きていると生きづらさと感じる部分が多いものですが、

しっかりと自分の性質を理解して、強みを 活かすような仕事や環境を選ぶと、他の人には真似できない才能となるのです。

エンパスという性質を欠点とするのか、才能とするのか?

それは、あなたの自己理解と環境調整力にかかっています。

詳しい診断はこちらで3分でできます>>エンパス度診断
ラベル:エンパス
posted by ms at 12:25| Comment(0) | エンパス(共感しすぎる性質) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする