2018年07月23日

職場での気疲れで消耗してつらくなってしまう…を減らす可能性について


みなさん。こんにちは。カウンセラーの佐原です。

すんごい酷暑が続いていますが、みなさんお元気にされていますか?(ご無事ですか…?)


うちはオフィスが最上階のため、太陽の熱というか遠赤外線?が屋根を通り抜けて部屋中をほっかほかに温めるようで、

なかなか凄いことになっております。


エアコンは18度設定で全開ではあるものの、クライアントさんと若干汗ばみながらのカウンセリングの毎日です。

ほんと、これはいつまで続くのでしょうね。


夏の盛りは決して嫌いじゃないのですが、もう少しお手柔らかいお願いしたいものです。



さて、HSPのこのブログは久しぶりの更新です。


このブログを見て来てくださる方は、ほんと皆さん気質が穏やかで優しくて、

それでもこのスピードと競争を求められる時代をなんとか生き抜こうと頑張っておられて感心しています。


私も様々な角度の心理療法やヒーリングを身に着けたり、レジリエンスなどの最新の知識を取り入れ、全力で応援、サポートに努めております。



みなさんの優しい性質が日々ご機嫌でありますように、頑張っていきましょうね。




さあ、それでは今日は、

会社や組織の人間関係に疲れてしまう人に何が起こっているのか?

そこに改善や楽になる可能性があるのか?

というところを、心理療法的に探って行きたいと思います。



【職場の空気や気遣いに疲れてしまう】



このブログを読んで来てくださる方の中で多いご相談に、会社の人間関係に疲れてしまうというものがあります。

バリエーションは様々ありますが、おおよそ以下のような種類があります。


・分からないことを上司に聞くのが苦手。


・仕事のミスを指摘されたら自分を否定されたように落ち込んでしまう。


・職場になんとなく自分の居場所が無いような疎外感を感じている。


・仕事を振られると断れない。


・仕事がいっぱいいっぱいでも助けを求められない。


・仕事を出来をジャッジされているようで緊張してしまう。


・指示の内容が理解できていないのに理解したフリをしてしまう。


・電話が鳴ると出るのが怖い。


などなど。


それぞれに、100%ではないにせよ、若干は感じていらしゃる方は多いのではないでしょうか?

例えば、分からないことを上司に聞くという行動に対して、ストレスを30%感じているとして、


こういった小さなストレスの積み重ねが、忙しさと合わさって徐々に気力と体力を奪って行きます。


こういった気遣いから来るストレスをできる限り減らすことができると、デフォルトモードでのストレスが少ないので、

働くことが随分楽なことになっていきます。


では、こういった気遣いは生まれつきのものなのでしょうか?

それともセラピーで解消して行けるものなのでしょうか?



【原因となる家族関係をチェックしてみよう】



それを確認するために、以下のようなイメージワークをしてみてください。


・小学生くらいの時分に戻って、父、母、兄弟、祖父母、などをイメージして、子供として当時の家族の中に身を置いてみてください。


・特にお父さんお母さんと向き合ってみてください。


・両親の前で安心していられますか?


・分からないことがあったら気楽に助けを求められそうですか?


・優秀じゃない自分でも受け止めてもらえそうですか?


・そこに自分の居場所がある安心感はありますか?


以上をチェックしてみてください。

身体の感覚を丁寧に感じてみてください。


もし身体がゾワゾワしたり重くなったり、固まったり、

ジャッジされている緊張感や、不安感があれば、それが職場の人間関係に影響しているということです。


逆に受け止めてもらているような安心感や励まされているような力強さを感じるようでしたら、良い意味で家族イメージにサポートされていると言えます。



【人は今も家族の中に生きている】


人は幼少期の家族関係の中で、自分の居場所を得るために様々な反応パターンを作り出します。


そして、そのパターンを今も無意識に持ったまま、その関係性を今現在の周りの人に投影して生きていきます。


職場に居場所が無いと感じるのは、実は幼少期の中に家族の中に居場所を感じられない疎外感があって、今もその感覚を持ち歩いていて、職場に投影しているということです。


いつも男性の上司に緊張してしまうというのは、お父さんから受けた恐怖感を今も持ち歩いていて、父親との関係性に近い男性上司などに投影して、昔の恐怖を再体験しているということです。


こういったケースは、セラピーで劇的にストレスを減らすことができるので、仕事がとても楽になる可能性があります。


でも、うちはお父さんは優しくて、今イメージしても受け止められる安心感を感じられるけど…。というケースはどうでしょうか?


それでも今の上司が怖いというケースでは更に、

学生時代の男性教師や、野球や空手などの先生の恐怖が投影されていないかを見ていきます。


そういった体験も思い当たらず、それでも上司が怖いんですけど…。

という場合は、



単に今の上司が本当に怖い人なのだと思います…(笑)


その場合は、その上司とのこれまでの関係の中で溜めてきた恐怖の残留エネルギーを開放することで、楽になる可能性が出てきます。


そうやって、投影の大元の体験を癒やしたり、今の職場で溜めたストレスを解消していくと、


HSPと言えど、また楽な呼吸を取り戻して、まだまだご機嫌で生きて行ける可能性が十分にあります。


思い当たる方は、ご相談くださいね。



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posted by ms at 09:44| Comment(0) | HSP(繊細すぎる人) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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