2016年07月20日

空白を作り、その中で休む


皆さんおはようございます。

目が覚め、カーテンを開けると真正面にスカイツリーが。

IMG_4862.JPG

ただこのホテル、部屋は3畳なんです…(笑)


昨日は飛行機が2時間遅れるも、約束を30分ずらせてもらって、なんとか無事全ての仕事を終えることができました。

そして、その後、死んだように眠りました。


なにか予想外のトラブルがあっても「今ここ」にいて、その都度その瞬間にできる最善を尽くして、やることをやったら後は今にくつろいでいる。


気を揉まない。


これって、大切なことですね。


忙しい時や大変な時ほど頭の中のあーだこーだと言う無駄な想念や心配を追い出して、

一瞬一瞬の中にある空白を最大化して、その中で休むしかない。

忙しさや刺激の多さに翻弄される今の時代には特にそう。


どんなに仕事が慌ただしくても、それに反応して心のざわつきを生み出すことをやらなければ、

慌ただしい出来事の最中にも静寂はあって、そこを恰好の休憩所として利用することができる。


やばい飛行機遅れてるぞ!とか、クライアントさんに申し訳ない!とか、バス早く!!とか、広がる最悪の想像とか、そういった想念の全てが無駄なもので、そこにエネルギーを注いでも結果は何も変わらない。

起こってしまった現実に戦いを挑んでも勝ち目は無い。

逆にそれを受け入れて雑念を手放すと、ただ出来事が進んでいき、その流れに身をゆだねてくつろいでいることができる。

結局その方が体力を温存していられるので、良い仕事ができる。


こういった意識の使い方は瞑想のトレーニングによって可能になるもの。

考え方ではなく、体得することによってしか実現できないもの。

でも体得しようとトレーニングを積めば、確実に上達していくものだ。

私もこれを体得してから随分楽に生きられるようになったように思う。

ただ、これをやっている時はあーだこーだが無くなるからバカな文章とかも出てこなくて、それがちょっと淋しいのだけど(笑)


いろいろな出来事に対して自分の感情がぎゃーぎゃー騒ぐのを面白おかしく皆と共有するのも楽しいけど、

一方で、無になって心にスペースを作り、行動と生産性を最大化させるような意識の使い方も必要で。


どちらも大切ですし、どちらも楽しいですね。

どちらの方向にも極めて行きたい。

遊びの中では前者が開発され、仕事の中では後者を鍛えられる。

どちらの方向にも達人でありたいですね。


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posted by ms at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | HSP(繊細すぎる人) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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