2012年07月12日

エンパス能力者に習得して欲しい2つのスキル

みなさんこんにちは。

今日の大阪は曇りです。本格的な夏到来かと思えば、単なる梅雨の中休みだったそうです。

低気圧で気力が落ちているかたもいらっしゃるかもしれませんが、あと少ししたら夏です。

夏になると、脳の中の快楽物質であるドーパミンの量が増えて快活で開放的になります。

それまではもう少しの辛抱です。ジメジメとしていますが、負けずに乗り切りましょう。

さて、前回はエンパスという共感能力が高すぎる人々について書きました。

私自身この傾向があるので、周りの人にはわかりにくい症状に悩まされていました。

例えば5歳の子供の相手なんかしていると、子供のエネルギーに影響されてしまって、力が入らなくなって身体も思考もぐだぐだになってしまいます。

これが結構大変で、子供は可愛いのだけど、子供に触れられると尻尾をつかまれた孫悟空みたいに、てろ〜んと力が抜けてしまうのです(笑)

幼稚園の参観日なんかに行くと大変です。
教室の中に広がっている子供の無方向で雑多な声やエネルギーにやられて、頭が痛くなったり、モヤモヤしてきたりして、いつも参観から帰った後は、1人で昼寝をすることになります。

妻からするとその意味がわからない。なんでほんの1時間幼稚園に行っただけで、大仕事を終えたように布団に横になるのか?(笑)

でも私からすると実際に大変な大仕事を終えたのです。

その他にも、例えば大型の家電屋さん、特に休日のヨドバシカメラなんかに行くと、お客さん皆が「うぁ〜新しいipadやん! 欲しい! 欲しい! うわ〜。これいいな〜。欲しい!」みたいなエネルギーに満たされていて、それにやられて自分も興奮状態になってしまいます。

これはまだ可愛いほうで、私のクライアントさんには人間だけではなく、飼っている犬と同調してしまって困っている方がいらっしゃいました。

仕事で疲れてグッタリとして家に帰っても、玄関で愛犬がご機嫌でじゃれてくると、犬と同じレベルまで一気にテンションが上がってしまう。

逆に犬が寝てしまうと、それに同調して自分もものすごい睡魔に襲われて、うたた寝をしてしまう。

この方も昔はそういった一貫性の無い自分の性質が理解ずに、精神科にかかっていました。そしてそこで、「統合失調症」と診断されていました。大変な病気ですね。

でも、私の所でお話しを聞くとどう聞いても病気には思えない。どう考えても非常に高い感受性を持ったエンパスだ。

そこでそのことをお伝えすると、少しずつですが「自分はエンパスなんだ。」という自己定義ができて行き、それとともに、自分をコントロールする技術を身に着けていかれました。

今日はこの方と同じように、エンパスの能力に翻弄されず、自己コントロール力を取り戻すために役立つ、重要なスキルを2つご紹介いたします。

【エンパスの感受性を活用する】

まず最初に身に着けて欲しいのは心構えです。

それは

・自分をエンパスという能力者だと理解する。

ということです。エンパスというのはスピリチュアルな能力です。相手の状態をより深く感知できる能力なのです。ですので、その能力者として自分のスキルに誇りを持ちましょう。

そして、このスキルをどう役立てていこうかと、そちらに意識を向けてください。

今はできなくても構いません。でもいずれはこの共感力を使って、人を癒す仕事をしようか、とか、問題解決ができる人間になろうとか、積極的に社会に役立てるイメージを広げていってください。

そうすることで、あなたはエンパスという能力の被害者ではなく、使用者になります。

こういった心の世界の問題は、心の姿勢や立ち位置の違いが思っている以上に大切なのです。

そして2つ目は

・場所や時間の制約を超えて良い影響を引き込む。

エンパスとして周りの影響を受けやすいということは、当然良い影響も受けやすいということです。ですからこれを利用しない手はありません。

例えば、勉強に集中できない時は、自習している人が多い図書館に行くと、殺気立って勉強している人達の集中のエネルギーと合格への欲望が自分に作用して、自分の中にも高いモチベーションが生まれてきます。

(これはエンパスでない人でも同じような効果はありますが、エンパスはより強烈にその効果を受け取ることができます。)

こういった良い作用を受ける場所や環境、人間関係はたくさんあります。

自分を信頼してくれる友人との関係。神社仏閣などのパワースポット。仕事がはかどる職場環境。自然の中の癒しのスポット。癒しのペットとの関係。

エンパスはそれらに触れれば、そこから良い影響を受けてエネルギーを増やすことができます。

そして、ここからが大切なのですが、そういった良い影響は場所も時間も超えて受け取ることができるのです。

例えば、先の私の例を使ってお話ししましょう。

私は子供の相手をしていると子供に同調してしまって、ぐだ〜っと力が抜けてしまう。

そこで、サラリーマンをやっていた時のスーツを着て会議をしているようなイメージ世界を自分の心の中に広げる。

あたかも今、自分が会社の会議室にいてビジネスの話をしているような、そんな状態をイメージでも体感覚でも再現してみる。

そうすると、子どもと遊びながらも、ビジネスのエネルギー受けてシャキ!っとした身体と意識で、子どもと接することができます。それによって子供のエネルギーに影響されなくなります。

逆に、遅くまでオフィスで仕事をして心が殺伐としてきたら、一人で休憩室で休みながらイメージを使って、自分の周りを大自然に変えてしまいます。そうすることで緑や大地の癒しのエネルギーを自分に引きいれることができるのです。

エネルギーというものは時間と場所に縛られずにいつでも引き出すことができるということです。

こうやって今の自分に必要なエネルギーを自分の記憶のストックから引き出して、今ここでの現実の創造に役立てる。

これはスピリチュアルな世界ではとても大切な能力です。

エンパスのみなさんは、自分が能力者だと思って、このスキルを使うことで得られる恩恵をどんどんと拡大していってください。

そして、生まれ持ったこの能力を使って、人生を思う存分楽しみましょう。

****

その他にも、HSP、エンパスの方に習得していただきたい心理スキルをプログラムにまとめました。
音声誘導を使って心理スキルを修得する。HSPセラピープログラムはこちら

タグ:エンパス
posted by ms at 10:46| Comment(4) | エンパス(共感しすぎる性質) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。ブログを拝見させていただきました。

突然ですが、私は子供と接するのが苦手です。
子供は、特に赤ちゃんは光の存在でキラキラしていて純粋で美しくパワーに溢れてる感じがするのですが、3〜7歳くらいになるとパワーがありすぎて見ていると眩暈がしてきます。
正直、子供は可愛いし大好きなのですが、身体がついていきません…。

その他にもいろいろと他人の感情が自分にはいってきます。
例えば、人が仕事で失敗したときの感情とか入ってきて、それに耐えられずによく助けたりします。おかげで人に好かれるほうなのですが、いつも助けてばかりだと「こいつ利用できるな」という感情を持った人が近づいてくるのもわかります。
その他、他人の腹黒さ、言葉と心のギャップ、人ごみでの様々な感情がどっと自分に入ってきて、人ごみは大嫌いです。
遠隔でも他人が私に向ける感情などがわかるときがあります。私が夜寝る前にその感情をひろうと気になって眠れなることがあります。
母だと電話をかけたりして「いま、〇〇のことを考えてたでしょう?」なんて言えるのですが、その他の人には言えません。

自分の事をただの病気か不思議ちゃんだと思っていましたが、自分はエンパス体質だったんだということが理解できてとても嬉しかったです。

他人のエネルギーに左右されないように練習していきたいです。
本当に素敵なブログをありがとうございました。
Posted by みき at 2012年11月01日 10:12
みきさん

こんにちは。コメントありがとうございます。

3歳〜7歳の子供が大変なのはとってもよくわかります。
私はちょうどそれくらいの娘が2人いるので、エネルギー的に翻弄されて大変です。

方向性が無く、パワーだけ強いエネルギーにさらされます(笑)

みきさんは本当に敏感なんですね。

自然と親しんだりして、セルフケアをしっかりしてくださいね。

またお役に立てる情報をお伝えして行きたいと思います。
今後共よろしくお願いします。
Posted by 管理人 at 2012年11月03日 12:12
【場所や時間の制約を超えて良い影響を引き込む】と言うのは目から鱗でした。
そう言う考え方も出来たんですね。
そうですよね。
得られるものも、あるんですよね。
ポジティブに頑張って行こうと思います。
ありがとうございました。
Posted by sirius at 2012年11月03日 20:51
sirius様

コメントありがとうございます。
そうなんです。慣れればかなり使えるようになります。
是非試してみてくださいね。
Posted by 管理人 at 2012年12月09日 02:47
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