2012年06月17日

HSP、エンパスとしての苦労と喜び

みなさん、こんにちは。

大阪は久しぶりにカラッと晴れています。
気持ち良い天気ですね。

ここから、しばらくジトジトとした天気が続くそうですが、それを抜ければ夏です。
この時期はしっかりと滋養をとって乗り切りましょう。

さて先日コメントにて、HSPとして私(管理人)が苦労したことや、それを乗り越えたターニングポイントについてお話しして欲しいという声を頂きました。

なるほど、知識や考え方も大切ですが、やはり実際にHSPとして生きている人間の生の体験を知って参考にしたいという思いが大きのでしょうね。

今回はその声にお応えして、私自身の体験について書いておきたいと思います。

それでは一人インタビュー形式で行きたいと思います。

【あなたが最初に人と違うと感じたのは?】

・幼稚園で初めて社会生活が始まった時からです。友達の中にどう入っていいかわかりませんでした。

・普通の男の子と感じ方が違うような気がして、どこか冷めた目で周りを見ていて、普通の友達(幼稚園児)が気づかないような先生の微妙な気持ちも理解していました。

【大変だったり、苦労した点は?】

・小学生の高学年になるくらいまでは、無邪気な周りに合わせるのが大変でした。自分一人が老成していて、人とのテンションが根本的に違っていたため、人と接するには無理をする必要がありました。

それが、努力の結果、5年生くらいからは人に合わせるのが上手くなりました。テクニックとして習得したと思いました。

・どうしても1人の時間が必要なので、学校が終わってからの遊びの誘いは断り、一人で山の自然の中に入って気持ちを癒すことが多かったです。

・エンパスの性質として、一緒に住んでいる家族が起きている時間は、家族の意識の影響を受けてしまうので、家族や世の中の集合意識が眠りに着く深夜になって、ようやく勉強などの精神活動ができるようになります。(それは今でもそうで、実際このブログの文章の多くも深夜に書いています。)

・その性質のため、小学5年生にして深夜3時過ぎまで起きる生活となり、その夜型が今現在でも変わりません。そんな感じですので当然、普通の会社勤めだと体力が持たずに破綻します。

【逆に役立った点は?】

・起こっている出来事の裏側や、物事の法則、人の気持ちなどを読み取ることが自然にできました。

・中学生くらいまではそれが役立つことはあまり無かったのですが、高校生になり、大学生になり、社会人になり、大人になるにつれて役立てられる場面が増えていきました。

・誰かの相談に乗ったり、問題の本質を見極めて提案することが得意です。普通の人では気づかないエネルギーレベルで何が起こっているかを理解して、何かを作ったり伝えたりすることができます。

・具体的には営業のマニュアルを作ったり、ギスギスしたチームの空気を修正したり、的確なアドバイスをしたり、そういうことが自然にできました。

【どんな仕事をしていますか? 性質は役立っていますか?】

カウンセリングやコンサルティング、セミナーや勉強会の主催、父親業など、全てにおいてこの性質が役立っていると感じています。

それは先に書いたように、普通の人が気づかないレベルにまで洞察を広げて、それを言葉にして伝えられるからです。それが仕事上では競争優位となっています。

HSPが特殊であるということは、逆に言うと他の人には使えない能力ということですから、自然に差別化ができているということでもあります。

【性質がプラスに転じたターニングポイントは?】

・大人になるに従って、この能力が求められる機会や役立てる機会が増えました。そして実際に能力を社会や誰かに役立てて、感謝される経験をすることで自信となり、自然に自分を肯定することができるようになりました。

・いずれ書きますが、身体の使い方を変えることで、心がざわつかなくなり、不必要な敏感さは抑えられるようになりました。

・年齢とともに自然に胆力(根性)が備わってブレなくなりました。(いい意味でオッサン化した。)HSPの欠点である敏感さは治まり、長所である洞察や感受性が残りました。

【今現在は?】

この性質を才能として、役立てられるものは役立てて行こうと思い、様々な仕事や取り組みに力を注いでいます。このブログもその1つです。どうやら人とというものは、自分の才能を社会に役立たられた時に最も崇高な幸福を感じられるようです。

またHSPの自分に合ったライフスタイルを作ろうと思っています。例えば最近はカウンセリングも昼からにして、朝は1人で執筆の仕事などに当てています。そのため毎日無理がなくて楽しく過ごせています。

【同じ性質を持つ人にメッセージ】

HSPやエンパスだからこそ、その繊細さを守るための武器と盾が必要です。人とのコミュニケーション力を技術として磨いて、その繊細な感受性を傷つけないように守ってください。

決してその才能を自分だけのものとせずに、社会に還元してください。

そのためにも、今あなたが自然に興味が持てることに取り組んでください。その分野の知識と経験を増やしていってください。

そうすると、いつかそれを社会や人に与えられる時が来ると思います。

********以上です*******

いかがでしたでしょうか。いろいろ書きましたが、中には「あるある! それ私も!」という内容もあったのではないでしょうか。

もしよければ、これを読んでいるあなたの経験もお話しいただけませんか?

【あなたの体験をブログで紹介させてください】

HSPやエンパスという体験を乗り越えたり、今現在その才能を役立てられている方。

あなたの経験が今苦しんでいる方の希望となります。

先の私と同じようにインタビュー形式を使って頂いてもかまいません。質問を増やしていただいても、減らしていただいても構いません。

インタビューではなく自由形式でも構いません。

このブログで紹介させて頂きます。

投稿はこちらの「お問い合わせ」へ

*****インタビュー質問集*****

※ コピー・ペーストして使ってください。

※ 質問を作っていただいたり減らして頂いてかまいません。


【あなたが最初に人と違うと感じたのは?】

【大変だったり、苦労した点は?】

【逆に役立った点は?】

【どんな仕事をしていますか? 性質は役立っていますか?】

【性質がプラスに転じたターニングポイントは?】

【今現在は?】

【同じ性質を持つ人にメッセージ】

投稿はこちらの「お問い合わせ」へ


posted by ms at 17:51| Comment(0) | HSP体験集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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