2016年10月15日

自律神経の状態を把握するための無料アプリ

みなさん、こんにちは。

土曜日の今日は久しぶりに雲ひとつ無い秋晴れ。

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気持ちの良い天気ですね。いかがお過ごしでしょうか。

今日はみなさんにオススメのアプリをご紹介したいと思います。


先日クライアントさんから頂いたメールで、自律神経計測アプリで気力が見たことのない数値を出しました!と言われて、

え? なにそれ? 自立神経計測アプリ? 面白そう!

と、調べてみたら出てきました。

これ。

COCOLOLO-心拍のゆらぎで8タイプのキモチをチェック(無料)

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良いですね、これ。

スマホのカメラのレンズに指を当てると、血流の行動変化からRR感覚の変動を検出して…なんたらかんたら…(笑) つまり、なんかうまいこと自律神経の状態を計測してくれるみたいです。

このアプリによって計測できるのは次の2点。

1)現在のストレス度とリラックス度のバランス

2)現在のカラダの元気度(トータルパワー)

それが、自分の感覚とも一致している感じで、信頼できそうです。

寝起きに測ると、リラックスしすぎていますし、

外に出て仕事モードになるとストレス度が高まっている。

単にストレスがダメとか、リラックスが良いということではなく、そのバランスが取れた地点を「理想」とするところにも非常に納得が行きます。


朝から晩まで全力で仕事をしてヘトヘトになって「終わった!」と思って、計測してみると、

「ぐったり」と出る。

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カラダの元気度(トータルパワー)がすっからかんで、ほとんど残ってない!

IMG_6015.PNG

そう。ほんとそう。空っぽなんだよ。おまえさんだけは分かってくれるんだね?って、なんか理解者がいてくれた気がして妙に癒されたり(笑)


で、ちょっと休憩を取って瞑想してから計り直すとリラックス度が理想的なバランスに戻り、カラダの元気度も若干回復!

IMG_6018.PNG

よし!

ってな感じで、一人で遊んでいます(笑)


こういうシステムは、僕ら心理業界では以前から知られていて、

ほんの5年くらい前だと、パソコンソフトと指からデータを読み取るためのデバイスがセットになって、数十万円していたんです。

マインドフルネスなどの瞑想によってどこまでストレス値が減らせるか、エビデンスになるデータを取るために使われていたんですね。

それが今やスマホがあれば誰でも無料で手に入れられて、どこででも使えるのです。

凄い時代になりました。

人前で話す直前はどれくらいストレスかな?とか、朝目覚めてすぐはどうかな?とか。

仕事から帰った今はエネルギー残ってるかな?とか、その都度モニタリングすることで、自分の扱い方が丁寧になってきたような気がします。


カウンセリングをしていると、仕事から帰ったら勉強しようと思いつつ、いつもダラダラしてしまう自分を責めている方が非常に多いのですが、

アプリで計測してみると、エネルギーが空っぽになっていることに気づいて、まずは回復から始めないと!と思えるかもしれません。

私自身の気付きとしては、

食後に測ってみるとかなりの割合で「ぐったり」と表示されて、自分が食事によってどれほど疲れているのか、はっきりとわかりました。

少なくとも私の場合、物を食べて胃に消化の負担をかけることは、人前で喋ることや仕事をすることよりもずっとストレスのようです。

これまでも体感としては薄々気づいてはいましたが、数値で示されると改善しようという気になるものですね。

どんな食べ方をすれば疲れないのか。

何を食べれば疲れないのか。

食後のデータを計測しながら、しばらく模索したいと思います。


あと、朝起きて布団の中でまどろみながら、スマホで株価をチェックしたら暴落していた時のデータがこれ。

IMG_6033.PNG

せっかくエネルギーいっぱいやのに、ストレス高すぎるやろ!!(笑)とか。

まあ、そんな感じで楽しいです。

このブログの読者さんの中にも、漠然と生きづらいな…と感じていたり、

朝が辛いな…だったり、

仕事がストレスだな…と感じていらっしゃる方が多いと思いますが、

では実際それがどれほどのものなのか、数値で見える化して、回復を工夫してみてはいかがでしょうか。

自分の扱いが上手くなるコツは、セルフモニタリングの精度を上げることに尽きるので、きっと役立つと思います。

ということで、ここにおすすめしておきます。

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何か面白い気付きがあったら教えて下さいね。


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posted by ms at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | HSPにお勧めアイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

あなたの中の大人と子供と信頼残高

感情を抑圧するのではなく、

味わう。

扱う。

時には一緒に遊ぶ。

というのが、柔らかい心でご機嫌に生きるためには大切なことですね。


でも一方で感情というものは子供みたいなものだから、あまり信用せず、人生の大切な意思決定の場面では、感情に選択させないことが大切です。


「ぎゃー。恐い〜。」

とか

「申し訳ない〜。」

とか

「ジェラシ〜〜!!もう知らない!」

とか

「あいつ腹が立つ!嫌い!!」

とか、

それはもう個人の内面の自由ですから。好きなことを思って好きなだけ騒いでも良いのだけど、

でも何かを選択する時には、それらの感情を全部横に置いて、サラリと「こっち!」と適切に判断する。

感情のざわざわに判断させない。

そんな分別が大切です。


でもこれは感情を抑圧することとも、感情を無視することとも違うのですね。

自分の感情を押し込めて抑圧してしまうと、みぞおちや胸の辺りが無感覚になり、その結果、幸せも感じられなくなってしまいます。

「こんなに頑張って結果を出したのに、喜びも幸せも感じられないんです。」

そんな風に訴えて来られたりします。


更に行き過ぎると、身体に不調が出てくるし、全体としてエネルギーレベルが下がり、元気の無い人になってしまいます。

それはもったいないことですね。


だから、自分に生まれた感情は、ひとまずは今の自分にとっての真実として、否定せずに付き合ってあげることが大切です。(そのための基本スキルがCDプログラムに収録している『フォーカシング』です)


でも、だからといって感情に人生を選択させると人生は上手く行きません。


例えばビジネスにおいて、いくら先方との間に情が芽生えて大切な人になってしまったとしても、会社の代表として価格交渉はシビアにやらないといけない場面もあります。

いくら相手のことが嫌いでも、相手の正しさを支持しなくてはならない時もあります。

つまり、

感情は固めるのではなく、認めて寄り添いながらも、決断は感情ではなく意志で行うこと。

人生の主導権を握らせるのは、意志であり、意図であって感情ではないのです。


これって、凄く大切なことで、考えてみると当たり前のことなのだけど、なかなか教えてもらえていないことなんですね。

学校の先生も親も、「我慢しなさい!」の一点張りで、子供に感情を抑圧をさせていたりする。

それによって、心が悲鳴をあげたり、人生がうまく行かなくなっている人がカウンセラーの所に行くと、今度はカウンセラーに、

「感情が大切ですよ。自分に寄り添ってください。」とか「自分を愛してください。」などと強調されて、

感情に力を持たせるあまり、厳しい社会に出ていけなくなってしまったりする。

どちらか、一方ではダメなんですね。両方が大切です。


こう考えると分かりやすいかもしれません。

私達の中に大人の心(意志)と、子供の心(感情)がある。

時には子供の心に正直に従って、遊んで騒いで、ガス抜きをする必要もあるし、そこからクリエティビティが発揮されることもあるでしょう。

楽しいという感覚はそこから生まれます。


でも、大事な場面では厳しくそれを諌(いさ)める。

時には子供を叱咤激励する。そして意志力を使って従わせ、苦しくても意義ある目的へと向わせる。

壁を超えさせる。

そしてその壁を乗り越えた時に感じるのは、子供の心の欲しがる「楽しさ」や「喜び」ではなく、

自分を誇らしく思うような「達成感」と、成長の道にいることの「正解感」です。

それは、子供の心が感じるのとはまた違った深さの「悦び」です。


そして、そうやって頑張って何かを達成したら、頑張った子供の心を褒める。

しばらくは子供の心にご褒美をあげるつもりで、手放しに遊ばせてあげる、というか一緒になって遊ぶ。

時に失敗して傷ついたら、母親のように優しく寄り添って、悲しみを受け止める。

そのように、大人の心と子供の心がどちらも抑圧されることなく、無視されることもなく存在を尊重されると、

2人の間に信頼関係が築かれます。

するといつもご機嫌でいながらやる出来事を進めて行けるようになります。


あなたはいかがですか?


あなたの中の子供は最近、元気にしていますか?

泣いてたりいじけてたりしていませんか?

同時に、

あなたの中の大人は、子供をしつけて行動に駆り立てる意志力と技術をしっかり持てていますか?

自分を誇らしく思えるような勇気を持てていますか?


そして、

大人の心と、子供の心、

2人の間の信頼残高はどれくらいあるでしょうか。

それは、増えたり減ったりするもので、固定されたものではありません。

減っていても、今日からまた増やしていくことができるものですよ。

ゆっくりと、それをやって行きましょう。


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こちらは毎日の感情処理を自分でできるようになることで、心の負担をかなり軽くすることができます。

それ以外にも、

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トラウマになっていた記憶を思い出さなくなってきた。

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posted by ms at 21:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 心の扱い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする